正しい歯磨きしてますか?息から美人に爽やかになる口内環境正常化

正しい歯磨きしてますか?息から美人に爽やかになる口内環境正常化

朝起きた時に口がネバネバしていたり、自分の口臭にびっくりしたりしたことはありませんか?もしかしたら、きちんと磨いているようで、あなたの歯磨き、間違っているかもしれません!正しい歯磨きとケアで効果的に口内環境正常化目指しましょう。

歯磨きで、口内環境を整えよう!

他の人の口臭は気になっても、自分の口から口臭を発していないかどうか気になることがありますよね。実は口臭の原因は、体質や食べているものの影響ももちろんありますが一番は口内環境なんです。いま自分の口臭に気がついていて、なんとかしたい人はもちろん、そんなこと考えたこともない、自分に口臭なんかないと思っている人は、要注意かも。 自分の口臭には意外と気がついていない人が多いので、いくら綺麗ない人でも息が綺麗じゃない場合も十分にあり得るんです。知らず知らずのうちに周囲に迷惑をかけてしまっていたら、なんて考えると嫌ですよね! まずは口臭が発生する原因を知って、対策することから始めましょう。

口臭が発生する理由は実はいくつかあるんです。
■歯磨きがきちんとできていないこと
まず一番多い原因として考えられるのは、毎日の歯磨きがきちんと正しく行えていないということ。 ふつうは、1日に2〜3回程度歯磨きをしていることが多いと思いますが、この歯磨きのやり方が間違っていたり、そもそもほとんど歯磨きできなかったりすることがあると、磨き残しができて口内環境が悪くなってしまうんです。 磨き残しがある場合、口内環境はどうなるのでしょうか。
歯磨きで落ちなかった歯垢がたまっていくとそこに雑菌が繁殖していきます。 歯垢は、歯と歯のあいだや歯茎との隙間など、とくに磨きにくい箇所に残りやすく、蓄積されていってしまい、落ちにくくなってこびりついていることもあります。 歯の表面は磨いていても、隙間が磨けていないことが多いので、意識的に隙間や奥歯まで磨くことが必要です。

■歯周病
よく名前を聞いたことがあっても、自分がなっているとは意外と思っていないのが歯周病。実はこれも歯磨きをしないことで起こる病気の1つで、口臭の原因になるものなんです。 歯磨きをしなかったり、歯磨きが不十分だと汚れや垢が歯の表面や隙間、舌や口内に付着したままになってしまいます。それらを放置することで菌が発生して、繁殖、歯肉へと移動し炎症を起こします。 炎症を放置してしまうと、歯を支えるための歯肉がさがり、骨を溶かし歯が抜けてしまう原因にもなってしまいます。口内環境がどんどん悪化しますし、菌がどんどん繁殖することで口臭も発生してしまうんです。この状態になってしまうと、虫歯にも繋がります。

■虫歯
次に多い、口臭の原因となるものに、虫歯が挙げられます。 とくに親知らずなどの磨きにくい場所にある歯は、歯垢が溜まりやすく、虫歯になりやすいので注意したいですね。 虫歯が浅い場合はまだすぐに対策できますし、口臭にむすびつくことはあまりありませんが、虫歯が歯の深い部分まで侵食していくと、神経が腐っていきます。 そこまで虫歯が進んでしまうと、腐敗臭が出てきてしまいます。
毎日歯垢は溜まりますし、歯の根元の方の先に膿が溜まってきてしまうということもあります。そうなると口内環境は最悪の状態になってしまいます。 もちろんその状態では口臭が酷くなります。自分でもわかるほどひどくなってから気付く人もいるんです。これは歯医者さんで治療してもらうほかありません。ここまで悪くはなりたくないですよね!

他にも胃の調子や内臓の状態によって口臭が発生していることもありますが、基本的には上の二点が口臭のメインの理由としてあげられます。自分の口の口内環境をチェックする必要がありそうですね。 例えば、朝起きた時、口の中が乾燥していたり、ネバネバしているなと感じたことはありませんか? これは、寝ている間の唾液の分泌が抑制されることから起こる症状といわれています。

唾液は、自浄作用があり菌の繁殖を抑える働きをしてくれますが、これが減少することで、寝ているあいだに口内の菌が活発化してしまい、口臭が発生してしまうのです。 つまり、どんな人でも口臭が生じている可能性があります。 どれくらいきちんと歯磨きをして、口内環境を正常に近づけて寝るかが大切ですし、日頃のケアも肝心ですね。 自分自身に口臭がないか、また、歯磨きの方法が間違っていないか、これを機会にセルフチェックしてみましょう。

正しい歯磨きの方法で口臭予防をしましょう

歯磨きで口内環境を改善し、口臭が予防できることがわかりましたね!ではどうすれば正しいケアができるでしょうか。
■歯磨きグッズをきちんと選ぶ
毎日使う歯磨きグッズは、何を基準に選んでいますか? 歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロスなど、いろいろなアイテムを自分の好みに合わせて日々使っているかと思いますが、意外と何をポイントに選べばいいのか知らないことが多いのです。使いにくいものだと正しくケアができていないことも。 そこでまずは歯磨きグッズの選び方をご紹介したいと思います。

歯周病が気になる人の選ぶ時のコツは、毛先が細く、毛の固さが柔らかいものを選ぶこと。細かい毛先が歯垢をしっかり落としてくれまし、毛先歯ぐきに優しく当たってマッサージ効果もあります。角度や動かし方を意識しなくても、磨きたい所に自然に届くサイズが効果的に磨く秘訣です。歯科衛生士のアイディアを集めて作られた歯ブラシなどが発売されていて、歯と歯茎の間にも毛先が届き、奥歯まで届きやすいような持ち手になっている設計になっているものがあるのでオススメです。

虫歯が気になる、歯がきちんと磨けていないかも、と思う人が歯ブラシを選ぶときのコツは、ヘッドが小さく、毛先がまっすぐで毛にコシがある歯ブラシがおすすめです。毛はあまり固くなくふつうの固さの歯ブラシが理想的です。 歯医者さんで使用されている定番の歯ブラシで、歯科従事者の中でもファンの多い歯ブラシだと、毛の質もよく、開きにくい、また毛先が特殊加工されていて歯や歯茎がブラッシングによって傷つきにくくなっているものなどがあります。

また、歯垢の効率的な除去を目的とした歯ブラシで、ブラシの毛が長い毛と短い毛が交互に生えているので歯と歯の間に毛先が行き届く理想的な設計になっているものも。歯ブラシの選び方で磨きやすさがかなり変わるので、正しく磨きやすくなります。 歯ブラシの硬さには一般的に、普通、硬め、やわらかめの3種類ありますが、歯茎からの出血が多い人はやわらかいもの、磨く力が弱い人は硬め、など、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

また、良い歯磨き粉を選ぶことも大切です。例えば、フッ素が高濃度に含まれていること、泡立ちがよく、長時間ブラッシングがしやすいこと、研磨剤が少ないことなどがあげられます。 フッ素が最高水準で含まれていると、歯を再石灰化して虫歯を抑制してくれます。研磨剤が少ないと、低発泡性なので長時間のブラッシングにも最適な歯磨き粉になるので気をつけて選んでみてくださいね。是非、一度試してみることをおすすめします。

■正しい歯磨きの方法って?
歯磨きをきちんと行うことで、色々な影響を回避できることがわかりました。しかし、歯磨きの方法によっては効果的に口内環境を改善できていないことがあるんです。正しい歯磨きの方法はあるのでしょうか?まず、歯を磨くタイミングですが、理想的なのはやはり1日3回、毎食後に歯磨きをすること。忙しくて難しいとしても、少なくとも朝と夜に1回ずつを目標に、歯磨きをしましょう。夜は寝る直前、朝は起きてすぐが理想的なタイミングだといわれています。また、毎食後といっても、食べてすぐは歯のエナメル質を傷める原因となってしまうといわれています。出来れば30~40分時間をおいてから歯を磨くようにしましょう。

次に磨き方にも、効果的な方法があります。ゴシゴシと強く押し付けるように磨くことで、知覚過敏になってしまうこともあるので、磨く強さは歯ブラシの毛が広がらない程度で良いとされています。感覚としては、磨いて力任せに汚れを落とすのではなく、歯ブラシの毛で汚れを浮かしてとるような感じです。 歯磨き粉の量は、研磨剤を含んでいる歯磨き粉を毎回多量につけ磨いてしまい、知覚過敏になってしまう可能性もあることを考えると、多くつければ良いのではなく、あくまで適量で十分だといえるでしょう。
デンタルフロスや歯間ブラシなど様々なアイテムがあるので、自分の歯のならびなどに合ったものを見つけて正しく磨けるようにしてみてください。口臭を予防するにはそれが近道です。

■歯磨きの時に気をつけたいこと
歯磨きは習慣づいている方も、舌のケアはしていないことがあります。舌を鏡で見てみると、舌の表面が白くにごっている方が多いのではないでしょうか。その白い部分を舌苔(ぜったい)と言い、食事をした時に食べかすが舌の上にたまったものです。実はこれ、口臭の6割をしめるとも言われているものなんです。 つまり、歯磨きで歯をキレイにしても、舌苔が残っている場合には口内環境はよくなりにくい状態に。溜まった舌苔が口臭を発生させる原因となるため、歯磨きをしているのに口臭が治らないということになる場合があるので要注意です。
歯ブラシを使って舌をこすって洗うのも悪い方法ではないのですが、強くやりすぎるとかえって舌を傷つけてしまう可能性があるので、専用の舌クリーナーやブラシを使うか、ガーゼやタオル地のハンカチを指に巻きつけて優しくこするなど、意識的にケアをすることをおすすめします。

■仕上げにこれが出来ればカンペキ!重曹水うがい 重曹でうがいすることで、口の中の殺菌効果、消臭効果が得られるといわれています。口内環境正常化に効果的です!食用の重曹で、ティー・スプーン1杯(3g)の重曹を500mlのペットボトルに入れて、水を口まで注ぎ、振って溶かすだけで作ることができ、簡単です。高濃度のならないよう、薄めに作りましょう。重曹には防腐作用があるため、数日であれば作り置きしても問題ないのでコスパも抜群ですね。 正しくケアをして口内環境をよくし、息から美人になりましょう。

歯磨きは美容の近道

歯磨きを効果的にすると、ただ口内環境が良くなるだけでなく美容の嬉しい効果も。 ◾️歯は白いのが一番! 笑った時や話し中にふと見える歯が白く輝いているだけで、顔全体が明るく見え、印象も良くなりますよね。また同じ年でも若々しいルックスに見える、というアンチエイジング効果もあります。仕事上でも、身だしなみの一つとして評価や信頼性にも繋がってきます。ヘアメイクでは隠せない歯や息はとても重要な部分です。黄ばんでしまってからでは口臭ケアもホワイトニングケアも必要になってしまいます。毎日の歯磨きは大切です。 ◾️歯磨きしながら小顔になれる? 顔がむくみやすかったり、ほうれい線が気になる人には歯磨きで歯磨きマッサージが効果的といわれています。頬の内側から表情筋をほぐして、口を大きく開けたりキープしたりすることで表情筋を鍛えることができるんです。そうすると、顔のたるみやむくみを取り除いてスッキリとしたフェイスラインになるという嬉しい効果が。また、筋肉や皮膚が凝り固まっってできるほうれい線の形状記憶を改善してくれるだけでなく、ほうれい線を作りださないように予防してくれます。 まずは口を大きく開けてストレッチ。

前歯を磨くときには口を「い」の形に開き、上の歯を磨くときは上唇を思い切り上に開き、下の歯を磨くときには下唇を下にして磨くと表情筋を鍛える効果があります。歯磨きとマッサージで頬の筋肉を鍛えて、お手軽に小顔になれたらいいですよね。また、口をすすぐときにも、水を口に含んだら、右頬、左頬、上、下、と水を口の中で移動させながらすすぐとストレッチ効果が。口をしっかり閉じている必要があるので、ほうれい線の予防にもなります。 美容効果と口臭改善が期待できる正しい歯磨きと口内環境ケアをしっかりやっていきましょう!
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