敏感肌さんのためのスキンケア♪化粧水選びやUVケアの方法をご紹介

敏感肌さんのためのスキンケア♪化粧水選びやUVケアの方法をご紹介

乾燥による肌荒れやニキビなど、肌トラブルが起こりやすい敏感肌の人は、スキンケアに人一倍気をつかう必要があります。今回は敏感肌の人に参考にしていただきたい化粧水選びやUVケア、クレンジングの方法についてご紹介します。

どうして敏感肌になるの?肌がダメージを受けやすくなる原因

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少しの刺激で肌が荒れてしまう敏感肌の女性は多くいます。いつもきちんとスキンケアをしているつもりなのに、気付いたら荒れている…という人はスキンケア商品の選び方や使用方法に工夫が必要な可能性があります。そもそもなぜ、敏感肌になってしまうのでしょう。肌の状態には生まれ持った体質があり、個人差がありますが、それ以外にも敏感肌を引き起こしたり、症状が悪化したりする原因があるといいます。さっそく見ていきましょう。

●食生活の乱れ
栄養バランスが偏っていたり、1日3食しっかり食べていなかったりすると栄養が偏り、肌が荒れてしまいます。1日3食、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

●睡眠不足
十分な睡眠時間が確保できていないと肌にかかったダメージを回復させることができず肌荒れを起こしてしまいます。また、ストレスも敏感肌を引き起こします。睡眠時間は6時間以上とるほか、適度な運動もストレスの軽減に役立ちます。

●クレンジング
クレンジングを行う際に肌に大きなダメージが加わることで敏感肌になってしまうことや、症状を悪化させてしまうことがあります。以下の方法でのクレンジングは避けたほうが賢明です。

1.ふき取りクレンジングシートの使用
ふき取りタイプのクレンジングシートは、ほかの洗顔方法に比べ摩擦が多くなります。刺激や、摩擦は肌へ大きな負担になるため、敏感肌の人は避けたほうが良いでしょう。

2.熱いお湯・冷水でのクレンジング
クレンジングのときはぬるま湯を使うのが鉄則です。熱いお湯で洗顔をすると、顔に必要な皮脂まで落としてしまいます。何より、熱いお湯は肌に大きな刺激を与えてしまうので注意が必要です。冷水でのクレンジングも、乾燥の原因になります。

3.長時間のクレンジング
長時間のクレンジングは肌に負担がかかります。クレンジングは、手早くこすりすぎないことが大切です。泡で優しく包むようなイメージで洗ってあげましょう。

ここで紹介した3つの原因により敏感肌になっている場合は、生活習慣を見直すことで症状を抑えることができます。敏感肌の改善だけでなく、肌の調子を整えることもできるので、美白効果も期待できます。心当たりがある人はさっそく見直しましょう。

敏感肌のための化粧水選びのポイント

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敏感肌の人は日常的に顔につける化粧水選びをしっかり行う必要があります。化粧水を選ぶときのポイントについて見ていきましょう。

●無添加のものを選ぶ
敏感肌の人にとって、化粧水に含まれる香料や着色料、保存料などの添加物は大きな刺激になってしまいます。そのため、敏感肌の人には無添加の化粧水がおすすめです。

一般的な化粧水の場合、長期保存を可能にしたり、雑菌などの繁殖を防いだりすることを目的に保存料が配合されている場合が多いです。また、肌につけたときや手にしたときのイメージを良くするために香料や、着色料なども含まれている場合があります。

これらの添加物は敏感肌の人にとっては非常に強い刺激になる可能性が高いだけでなく、添加物の成分そのものが肌に悪影響を及ぼすことが考えられます。そもそも肌につけるために作られたものなので、これらの成分は、多くの人が肌につけても異常を感じない程度の量しか含まれてはいないものの、敏感肌の人は少しの刺激に反応してしまうので注意が必要です。

添加物に対する肌の耐性には個人差があるため、同じ添加物が含まれていても配合量によって反応するものとしないものがあるほか、含まれている添加物の種類によっても反応するかどうかは変わってきます。一方で、はじめから無添加の化粧水を使っていればいちいちびくびくせずに、安心して使用することができます。

●アルコールフリーのものを選ぶ
敏感肌に使用する化粧水にはアルコールの含まれていないものを選ぶようにしましょう。化粧水の多くはエタノールなどのアルコール成分が使用されています。アルコールを含めることにより、殺菌作用や引き締め効果などが期待できますが、敏感肌の人にとってはアルコールの刺激により、肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。また、強すぎるアルコールは、肌にピリピリとした刺激感じるなどのような肌トラブルが出現することもありそうです。

添加物と同じように、アルコールに対する反応も個人差がありますが、敏感肌の人は、肌がもともと弱いので、肌荒れのリスクを考えれば、アルコールフリーの化粧水を選んだほうが良いでしょう。アルコールフリーの化粧水はすっきりとした清涼感はあまり感じられませんが、化粧水としては何の問題もありません。

肌に優しい成分は天然成分です。添加物やアルコールなど肌に負担がかかるようなものは含まれていないものを選ぶようにしましょう。

敏感肌の人には全身に使えるヒノキ水もおすすめ

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敏感肌の人のスキンケアアイテムとしておすすめしたいのがヒノキ水です。湯船やまな板などに使用されるヒノキは防腐作用のほか、防菌・防虫・防カビ作用があるといわれています。天然素材のヒノキは、低刺激で身体に優しいので、いろいろなシーンのスキンケアに活用することができます。

●オムツかぶれや虫刺され
オムツなどによりかぶれてしまった場合や、かゆみをともなう虫刺され、あせもなどのケアに活用できます。天然成分なので赤ちゃんにはもちろん、お年寄りに使用する高尾もできます。なかなかお風呂に入れなかったときにヒノキ水で身体を拭いてあげたり、汗をかいたときの消臭ケアとして活用したりできます。

●ニキビなどの肌荒れ予防
肌に優しいヒノキ水は全身はもちろん、顔に吹きかけてもOKです。ヒノキ水には保湿効果が期待できるので、乾燥やニキビなどの肌荒れ予防にも役立ちます。全身がしっとりするだけでなく、ヒノキ独特の香りをまとうことでリラックス効果も期待できます。

●リラックス
ヒノキが持つ独特の香りはフィトンチッドと呼ばれる成分です。フィトンチッドには、リラックスさせる効果が期待できるそうです。ヒノキ水をお風呂にたらせば即席ヒノキ風呂を作ることができます。

ヒノキ水は肌に優しいだけでなく、リラックス効果があるので心にも優しい成分ということができます。
少しゆったりした気分になりたいときも使用してみると良いでしょう。

敏感肌さんは徹底したUV対策も大切

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肌がダメージを受けてしまう大きな原因の一つに紫外線があります。そのため、敏感肌の人は特にしっかりとした紫外線対策が必要です。紫外線を直接浴びないようにするには、帽子やサングラスで直射日光をシャットアウトするほか、日焼け止めを使うという方法があります。敏感肌の人に特におすすめしたい日焼け止めがWELEDAの日焼け止めです。さっそくWELEDAの日焼け止めのポイントを見ていきましょう。

●赤ちゃんでも使用できる低刺激タイプ
WELEDAの日焼け止めは化学合成成分を使用していません。すべて天然由来成分でできているので、肌に優しく、敏感肌の人はもちろん、赤ちゃんにも使えるほど肌に優しい日焼け止めです。

【主な成分】
アロエベラ液汁…肌の保湿や保護に効果的
エーデルワイスエキス…肌をひきしめ、肌のきめを整えるのに効果的

●自分の肌に合ったものを選べる
WELEDAの日焼け止めは敏感肌用、乾燥肌用、普通肌用の3タイプあります。自分の肌に合った日焼け止めが選べるのはうれしいポイントでしょう。

●クレンジング不要
日焼け止めのデメリットとしてクレンジングが面倒という点をあげる人は多いでしょう。肌を紫外線から守りたいという意識はあるものの、クレンジングの面倒臭さから日焼け止めを塗るのが好きではないという人もいるでしょう。一般的な日焼け止めはきちんと落とさないと、肌トラブルを引き起こすといわれていますが、WELEDA(ヴェレダ)の日焼け止めは、石鹸だけで落とすことができます。簡単に落とすことができるので、クレンジング剤を使用してごしごしこすり洗いする必要がなく、肌への負担も少ないです。

メイクも一工夫を!敏感肌さん向け化粧のポイント

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敏感肌の人はメイクをしないほうが良いというのが極論ですが、仕事やお出かけなど、メイクが必要なシーンは多いですよね。メイクをするときに外せないのがファンデーションです。今回はファンデーションを選ぶときのポイントについて見ていきましょう。

●クリームタイプは避ける
メイクに欠かせないファンデーションですが、敏感肌の人にとっては肌の状態が悪化する要因になることもあります。敏感肌の人の場合、肌を外部の刺激から守るバリア機能が低下しているため、落としにくいファンデーションを使用すると、クレンジングのときに肌を痛めてしまうリスクが高いです。

油分が多いクリームタイプのファンデーションの場合は、なかなか落ちないので強い力でこすり落としたり、長時間かけてクレンジングしたりすることになります。また、ファンデーションの落とし残しがあると、残ったファンデーションの成分が毛穴を塞いでしまい、さらなる肌トラブルの原因になってしまいます。

●ノンシリコン、無添加タイプを選ぶ
ファンデーションにはシリコンや添加物など、肌に刺激を与える成分が含まれている場合が多いです。そのため化粧水選びと同じように、添加物などが含まれていない、ミネラルファンデーションと呼ばれる天然成分で作られたファンデーションを使用するのがおすすめです。しかし、ミネラルファンデーションは、アレルギー体質の場合、合わないことも十分に考えられます。必ず本格的に使用する前に手元などにつけて試してみて、アレルギー反応が出ないことを確認してからファンデーションを選ぶようにしましょう。

●パウダーファンデーションがおすすめ
リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションとは違い、パウダーファンデーションはクレンジングが比較的簡単なので、肌への負担が少なく安心して使用できます。パウダータイプならすぐにつけられますし、油分も少ないのでクレンジングの際に毛穴が詰まる心配もいりません。

また、メイクを落とすときは、肌にクレンジング剤をつけてから長時間経つと、その部分が反応して荒れるなど、肌荒れを引き起こします。洗顔は、冷たい水や熱いお湯ではなく、肌の温度に近いぬるま湯で泡を落とすことが重要です。敏感肌の方がクレンジング剤を選ぶときは以下3つのタイプから選ぶことをおすすめします。

1.ミルクタイプ・・・パウダー程度の軽いメイクの場合
2.クリームタイプ…リキッドファンデーションを使用している場合
3.バームタイプ・・・ウオータープルーフのマスカラなどオイル入りのものでないと落ちない化粧品を使用している場合

【クレンジングのポイント】
1.メイクにより、クレンジングを使い分ける。
メイクの濃さや肌の状態を見ながらクレンジング剤を変えていきましょう。

2.適量で洗う
クレンジングは多くても少なくても肌トラブルの原因になります。必ず適量を使用してください。

3.皮脂の多い部分から洗う
クレンジングは皮脂の多い順番に洗っていきます。具体的な順番は①Tゾーン②Uゾーン③目元④口元です。指の腹を使って優しくなじませましょう。顔全体になじませるのにかける時間は1分以内に終わらせるよう努めましょう。

4.ぬるま湯で20秒以内ですすぐ
時間をかけずに顔を洗う必要があります。クレンジング剤は20秒以内に落とすよう徹底してください。

いかがでしたか?敏感肌は体質が原因になることが多いですが、食生活の改善や、クレンジング方法の工夫など、生活習慣を見直すことで症状が改善できることもあります。また、化粧水やUVケア用品、クレンジングは、余計なものが含まれていない、天然成分由来のものなど、できるだけ低刺激なものを選部頃が大切です。使い方も工夫して、できるだけ肌に負担がかからないよう、意識しながら生活するように努めましょう。

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