今日からできる! 生理前の肌荒れ予防と対処法

今日からできる! 生理前の肌荒れ予防と対処法

生理前になるとニキビができたり、肌荒れしたりしませんか?また、ホルモンが関係しているから仕方ないと諦めていませんか?そんな生理前に起こる肌荒れの予防法と対処法をご紹介します。

生理前にニキビや肌荒れが起きる原因

女性ホルモンには、黄体ホルモンと卵胞ホルモンがあり、この2つのホルモンの分泌は28日周期で変化します。生理前1週間は黄体ホルモンの分泌量が増える黄体期後期。
黄体ホルモンは皮脂の分泌を増やす作用があるので、毛穴に皮脂が溜まりやすくなり、ニキビができたり、肌荒れが起きやすくなります。また、お肌のバリア機能が低下して敏感になったり、浮腫んで血行が悪くなりお肌がくすむ事も。生理前にニキビや肌荒れを起こす人は、黄体ホルモンの影響によるものかもしれません。

肌荒れの予防法

肌荒れ
①食生活を見直す
生理前は皮脂の分泌が増えるので、脂っこい物は更に皮脂の分泌が増えます。動物性の油(バター、牛脂、ラードなど)、チョコレート、ナッツ、スナック菓子は避けるようにしましょう。
ビタミンA、ビタミンCのように肌によい栄養素を含む緑黄色野菜を中心に、野菜類を多く摂取するとよいでしょう。
また、生理前の肌荒れは、ホルモンバランスを整えることで防げるので、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをするイソフラボンを摂るとよいでしょう。イソフラボンは、豆乳、納豆、豆腐、味噌などに含まれています。

②睡眠をしっかりとる
肌荒れに関してだけでなく、健康面全てにおいて睡眠は重要です。特に、肌のターンオーバーが行われる22〜2時は質のよい睡眠をとることが重要です。

③ストレスを溜めない
ストレスは、免疫力を低下させターンオーバーを狂わせます。すると皮脂の分泌が増え、肌のバランスが崩れてしまいます。毛穴に皮脂が詰まるとニキビの原因にもなります。生理前は、イライラしたりする事が多いですが、深呼吸をしてリラックスできるような環境づくりを心がけましょう。

④適度な運動
激しい運動で無理する必要はないので、ウォーキングやストレッチなど軽い運動でもよいので、汗を流して新陳代謝を促進させましょう。老廃物も排出でき、夜もぐっすり眠れるようになるので、とても効果的です。

肌荒れの対処法

気をつけてもできてしまったニキビや肌荒れは、正しいスキンケアをしないと悪化したり長引く恐れもあります。
皮脂の分泌が多くなるからと、洗顔の回数を増やすと肌に必要な油分もとってしまい、余計皮脂を分泌させる原因にもなります。また、油が出るからといって保湿を控えるのもNGです。普段通りの保湿を行って下さい。
メイクもなるべくなら避けたいところですが、する場合は、肌への負担が少なく、油分の少ない物を選びましょう。
また、ニキビができると気になって触ってしまいがちですが、手には雑菌がたくさんついているので、肌を清潔に保つ為にも、なるべく触らないよう注意しましょう。

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