憧れの髪「さらさら」で「つやつや」のためのヘアケア

憧れの髪「さらさら」で「つやつや」のためのヘアケア

男性だけじゃなく、女性も憧れるさらさらの髪。私の髪の毛はムリなんて諦めるのはまだ早い?!実はダメージの蓄積がパサパサ、ゴワゴワを作り出していることもあるのです。髪の毛が喜ぶ正しいヘアケアを行い、つやつやでさらさらな髪の毛を目指しましょう。

もうやめよう、さらさらの髪と無縁のヘアケア

さらさらの髪の毛と程遠い、パサパサ、ゴワゴワ、髪のクセ、枝毛などで悩んではいませんか?

その悩みは、もともとの髪質ではなく、ダメージが蓄積した結果なのかもしれません。もちろん髪質に個人差はありますが、髪質とダメージはまったく違うのです。

このままダメージを与え続けていたら、理想のさらさらな髪とはどんどん縁遠くなってしまいます。髪の毛に優しいケアができているか、日頃のヘアケアを見直してみましょう。

髪の毛のいちばん外側は、キューティクルと呼ばれる硬いたんぱく質が半透明のうろこのように覆っています。キューティクルは何層か重なりあって内部を守っているのですが、キューティクル自身はとても薄くて摩擦で傷つきやすいのです。

健康なキューティクルは波模様が整い重なり合って髪の毛につやを与えていますが、キューティクルが傷つき波模様が崩れると枝毛や切れ毛といった、つやのない、ゴワゴワ、パサパサな髪の毛になってしまうのです。

さらさらな髪のためには、絡まった髪の毛を目の細かいくしでムリにとかしたり、力まかせにブラッシングしたりするのはおすすめできません。キューティクルが剥がれる原因にもなります。静電気を発生させない毛の柔らかめのブラッシング専用ブラシがおすすめです。ブラッシングは皮脂を髪の毛全体にいきわたらせるという役目も果たしており、ブラッシングを丁寧に行うこともさらさらな髪へ近くケアになるのです。

タオルドライやシャンプーにもちょっとしたコツが必要ですが、髪の毛がさらさらになると、ダメージヘアの時よりよりお手入れは楽になり、髪の毛もまとまりやすく、外出するのもお洒落をするのも楽しくなります。

髪の毛は、それだけ女性には大切な自分を表現できるアイテムのひとつなのです。さらさらな髪の毛を目指したお手入れに変えていきましょう。

さらさらの髪を育てるベースづくり

さらさらな髪を手に入れるには、生えている髪の毛を正しくケアするものはもちろんですが、これから生えてくる髪の毛のためにベースづくりを意識することも大切です。
同じお手入れなら健康な髪の毛が生えてきた方が差が出るのはわかりやすいですよね。

髪の毛は頭皮の中の毛根から生えてきています。毛根の中には毛母細胞と呼ばれる髪の毛の元となる細胞があり、毛細血管などから運ばれたアミノ酸などの栄養素を取り入れ分裂しながら成長します。
そして、頭皮は肌と同じように細胞の生まれ変わりであるターンオーバーを繰り返し、毎日少しずつ生まれ変わっています。しかし、頭皮は皮脂腺や汗腺が多く、他の皮膚に比べて汚れやすい場所です。また、保湿機能やバリア機能が低いためトラブルを起こしやすい場所でもあるのです。

さらさらの髪の毛をベースから育てるためには、頭皮を清潔で健康に保つだけでなく、髪の毛の元となる細胞に栄養がしっかりと行き渡るよう、バランスのよい食事が大切です。
また、毛母細胞は寝ている間に分泌される成長ホルモンの影響も受けるため、寝不足は避けましょう。髪の毛を作り出す細胞はストレスにも弱いため、日頃から適度なストレス解消も大切なのです。
美しい髪の毛を作るための生活は、お肌や健康によいといわれる生活なのです。

さらさらの髪をつくる正しいシャンプーはできていますか?

シャンプーの前にブラッシングをおこなっていますか?いきなりシャワーをかけて、シャンプーをしながら髪の毛の絡まりを取るなどしていませんか?

シャンプー前のブラッシングは、ホコリやフケを落としやすくしたり、染髪時のもつれや抜け毛を防いだりという効果があります。シャンプー前には根元から毛先に向かって丁寧にブラッシングをすることで、頭皮の血行も促進してくれます。シャンプー前には必ずブラッシングをする習慣をつけましょう。ただし、毛先の絡まりが気になる場合は、まず毛先からブラッシングしていき、頭皮に余計なダメージが加えられるのを防ぎましょう。

また、乾いた地肌をオイルでマッサージすると、頭皮クレンジングができすっきりします。このような一手間をプラスすることもさらさらな髪を生み出すには大切なことなのです。

●シャンプーも【まずはモコモコの泡を】作ります

シャンプーの際は頭皮までしっかり濡らします。このお湯でしっかり流すことでも、髪に付着した汚れがかなり落とせると言われています。特に、スタイリング剤などをつけている場合には、よりしっかりと流しましょう。

シャンプーは手のひらに取り、しっかりと泡立てます。髪の毛につけてから泡立てるのはNGです。泡立ちが十分でない状態で頭皮につけるのは、頭皮への刺激となるので避けましょう。
髪の毛にもモコモコの泡がよいのは洗顔と同じなのです。

●髪の毛ではなく【地肌を中心】に洗う気持ちで

シャンプーを泡立てたら汚れを落とすのですが、ゴシゴシ洗いはNGです。指の腹で優しく頭皮をマッサージするように洗います。
髪の毛の汚れを落とすというより、頭皮の汚れ、毛穴の皮脂を優しく泡でマッサージしながら落とすという気持ちで丁寧に全体を洗います。
そして、すすぎも地肌をマッサージするように十分なくらいに行いましょう。すすぎ残しがあると、頭皮の匂いやかゆみの原因となる恐れがあるので、注意が必要です。

正しいシャンプーの方法はいかがでしょうか。毎日の間違ったシャンプーの仕方で、キューティクルを徐々に痛めていたかもしれません。シャンプーの方法を変えるだけでも、一歩さらさらでつやつやな髪の毛に近づくことができるのです。
シャンプー時のマッサージは血行促進、健康な頭皮環境づくりにも役立ちますよ。

さらさらの髪はトリートメントが決め手

トリートメントを行う際は、シャンプーの後にいったんタオルドライを行いましょう。軽くタオルドライを行うと、トリートメント剤が浸透しやすくなります。
ただし、濡れた髪の毛はとってもデリケートなため、軽く水気をとる程度で大丈夫です。軽くポンポンと抑え拭きをする程度で、ゴシゴシこするのは厳禁です。

軽く水気をとったら次はトリートメントです。
トリートメントは、髪の中間から毛先の部分にしっかりいきわたらせたいので、髪の毛を小分けにして表面をなでつけるようにつけます。
そして、手ぐしでトリートメントをまんべんなく全体に行きわたらせましょう。

蒸しタオルで髪を包んで数分放置すると、トリートメント剤がより浸透し、つやつや感がぐんとアップしますよ。
すすぎは髪にしっとり感が残る程度に軽くすすげばOKです。
正しい方法でトリートメントを続けると、今よりもつやのあるさらさらな髪の毛に変化していくのが実感できるはずです。

また、トリートメントだけでなくコンディショナーを使っている方もいるでしょう。トリートメントは髪の内側に浸透し修復する役割が、コンディショナーは表面をコーティングする役割があります。つまり、それぞれ違う働きがあるのです。
トリートメントだけでは物足りない、髪が乾燥してパサパサするという方は、トリートメントの後にはコンディショナーも併用してみましょう。髪内部に浸透させたトリートメントをコンディショナーがコーティングし、その効果アップに期待ができます。

もっと髪をさらさらにするドライヤー術

ドライヤーは髪を傷めると思われがちですが、濡れたままの髪の毛は傷つきやすく、頭皮に雑菌が繁殖しやすい状態です。毎日自然乾燥という人は、髪の毛のパサつきやダメージが大きいため要注意です。
ドライヤーを正しく使って、髪の毛のダメージを最小限に抑えましょう。

まず、ドライヤーの前にはタオルドライを行います。強くこすってはいけません。頭皮と髪の毛の水分を抑えるような感覚でふき取ります。
ドライヤーのあてる場所ですが、パサつきやすい毛先は乾きやすく、根元は乾きづらいため、根元から乾かしていきましょう。根元からドライヤーをあてることで、ドライヤーの使用時間を短くでき、髪へのダメージも少なくて済みます。ドライヤーの温度は低温で使います。また、ドライヤーと髪・頭皮は20cmは離すようにしましょう。

ドライヤーの熱によるダメージが気になる方は、ヘアオイルやヘアミルクといったアウトバストリートメントの使用もおすすめです。

●ストレートヘアは大きめのロールブラシで

ドライヤーを使ってきれいなストレートヘアを作るには、毛の密度が多い大きめのロールブラシを活用しましょう。
利き手側にブラシを持ち、もう片方にドライヤーを持ちます。髪の毛の内側からロールブラシをあて、ロールブラシの毛の中を髪の毛が通るように上から下へと移動させます。
このときドライヤーはロールブラシの少し上、斜め上からロールブラシを追うようにあてることで、髪の毛が自然とロールブラシの毛先の中を通る感じです。

ドライヤーを使用したら、最後に全体に冷風をあてるとセットも長持ち、つやつや感もアップします。

さらさらの髪をキープする自分に合った美容院選び

つやつやでさらさらな髪の毛をキープしていくなら、美容院のトリートメントやスカルプケアを施術してもらうのも時にはよいでしょう。美容院なら自宅ではできない手厚いヘアケアを定期的に受けることも可能です。

美容院で受けられる高濃度炭酸を使用したヘッドスパは、シュワシュワ、パチパチっとはじける感じがとても気持ち良いのですが、普段のお手入れでは行き届かない毛穴の汚れを落としてくれるだけでなく、血行促進、筋肉を和らげるリフレッシュ効果やキューティクルの引き締めが期待できるといわれています。

また、美容師さんが集中的に頭皮のもみほぐしやクレンジング、髪の毛の保湿までを行ってくれるヘアエステは、頭に集中しているツボが刺激されフェイスラインのリフトアップにもつながるといわれています。
定期的なプラスアルファなお手入れは、ベースづくりも兼ね合わせているため、これから生まれる健康な髪の毛づくりにも役立ちます。

美容院でのヘアケアはダメージの修復はもちろん、リラックス効果もあわせた心地よい時間にしたいですよね。そのため、美容院を選ぶときは、自分にあったイメージのお店を見つけ、ヘアスタイルだけでなく、髪質や日頃のお手入れ法など、気軽に相談できるお店が通いやすくよいでしょう。
また、ヘアカットとは別に、ヘッドスパやヘアエステを売りにしている美容院もありますので、そういったところへ足を運んでみるのもおすすめです。

さらさらの髪をつくるシャンプー&トリートメントランキング

ヘアケアを考えたら、やはり気になるのはシャンプーやコンディショナー、トリートメントといったヘアケア商品ですよね。
確かに、さらさらでつやつやの髪の毛に一歩でも近づけるためにはヘアケア商品はとっても重要です。しかし、正直どれもよさそうな気がするし、数ある商品の中でも少しでも効果のあるものを選びたいと悩んでしまって決められない、あれこれ試せるものでもないのでできるだけ評判のいいものを試したい、と思うと人気のシャンプー&トリートメントの口コミはとっても気になりますよね。

人気のシャンプー&トリートメントランキングの上位に並ぶ商品のなかでも、傷んだ髪の毛も優しく洗い上げる洗浄成分に着目し、特におすすめなものをピックアップしてみました。

●植物由来の優しいシャンプーがランキング入り

きめ細かな泡、スッキリとした洗い上がりに高い評価で、日本では売り切れが出るほどの人気といわれる【ボタニカルシャンプー・BOTANIST】。
地肌にもやさしく健康なベースづくり、つやのある髪の毛に導いてくれます。
ダブルのフレグランスでリラックス効果も高め、バスタイムが一層楽しくなるシャンプー&トリートメントです。

●美容成分高濃度の美容液のようなシャンプー&コンディショナー

アミノ酸洗浄剤を使用しプロテインとアミノ酸で髪を洗う【アラヴォーテ ルネッサンス】。
ダメージを受けた髪にとても優しいシャンプーです。
頭皮の汚れをしっかり落としながら、ダメージケア。しっとりしなやかで指通りの良い、さらさらの美しい状態を洗浄成分の段階から目指すシャンプーです。
香りはグレープフルーツのさわやかなアロマ。コンディショナーも頭皮や毛髪と同じ弱酸性です。ダメージの強い方におすすめしたいシャンプー&コンディショナーです。

●まとまる、さらさら髪はノンシリコンのアミノ酸シャンプー

ラベンダーやジャスミンなど数種類の天然精油を贅沢にブレンドした香りがとてもリラックスできる【mogans】は、髪にも頭皮にも負担をかけない、ノンシリコン アミノ酸 ヘアシャンプーです。
皮脂汚れはしっかりと落としながら、潤いはそのまま、さらさらなのに髪の毛がまとまりやすいと人気のヘアケアです。

シャンプーやコンディショナー、トリートメントに悩んだら、ぜひ試して欲しい商品ばかりです。

つやつやでさらさらな髪のためには、まず日々のケアを見直すこともとても大切です。間違ったケアをしていないか、髪に負担をかけていないかなど、この機会にチェックしてみましょう!
そして、正しいケアについてもよく理解し、さらさらな髪を目指していきましょう。また、どうしても自宅でのケアに限界を感じたら、プロの力を借りてみるのもおすすめですよ。

関連記事