春物は柔らかくておすすめ!カブ(蕪)の栄養と効果について

春物は柔らかくておすすめ!カブ(蕪)の栄養と効果について

スーパーに行くと、カブ(蕪)をよく見かけるようになりました。カブの旬は春と秋。通年手に入る食材ではありますが、春物は柔らかく、秋物は甘みが増すそうです。カブは便秘やダイエットサポートにおすすめの食材です。栄養と効果を詳しく見ていきましょう。

栄養たっぷりのカブってどんな食材?

柔らかい食感と、クセのない味で広く愛されているカブ。スープや漬物で定番となっている食材ですね。そして、ころんと丸い実(根部)が特徴的です。

カブはアブラナ属に分類され、白菜やチンゲン菜などに近い植物です。世界中で栽培されていますが、日本はカブの品種の多さが世界でもトップクラスと言われています。
それではカブの栄養と効果を見ていきましょう。

カブの栄養と効果について

ここからはカブの根の栄養と期待される効果を見ていきましょう。

【便秘やむくみの解消】
食物繊維量が野菜の中ではそう高い方ではありませんが、カブからも摂取することができます。また強い粘性があるので腸内の老廃物を便に吸着させて排泄してくれる働きがあるそうで、便秘だけではなく、下痢の改善も期待できます。
さらに、血行促進効果があると言われているナイアシン、余分なナトリウムを排出してくれるカリウムなども含まれているので、むくみ解消にも効果があるそうです。

【ダイエット】
カブに含まれる辛味成分のイソチオシアネートは、活性酸素を除去するデトックス効果・燃焼効果があるそうです。カロリーを抑えるだけではなく、脂肪燃焼も期待できます。ただし、熱に弱い成分なので生で摂取するなど工夫しましょう。

【胃腸機能回復】
カブ根部の最大の効果と言われているのが、消化を高めるということです。消化酵素であるアミラーゼは、胃もたれや胸焼けの時に効果を発揮します。そして、辛味成分のイソチオシアネートには、殺菌作用・消化促進などの働きがあるため、胃が弱っている時や食べ過ぎた時におすすめの食材です。

春物のカブは皮まで柔らかくおすすめですよ!積極的に食事に取り入れていきましょう!
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