葉っぱも食べなきゃ損!カブ(蕪)の葉の栄養と期待される効果

葉っぱも食べなきゃ損!カブ(蕪)の葉の栄養と期待される効果

白く丸々としたカブ。先日、葉付きのものがとても立派だったのでつい買ってしまいました。そこでふと、「この葉っぱ、捨てるのもったいない!」と思ったので、カブの葉の栄養や美容効果について調べる事にしました。

カブの葉には栄養がたっぷり!その効果とは?

カブの葉っぱ、捨ててしまっている人は少なくないのではないでしょうか?
実はカブの葉には女性に嬉しい栄養がたくさん詰まっているんですよ!今まで捨ててしまっていた人は要チェックです!

【βカロテン】
カブの葉の中で最も注目したい成分がβカロテンです。βカロテンは抗酸化力があり、がんや生活習慣病を予防してくれる効果が期待されています。
小松菜とほぼ同量のβカロテンが含まれており、葉を茹でることによってβカロテンが増加するそうなので、茹でて食べる事をおすすめします。βカロテンは油との相性がいいと言われており、炒めるのも良いでしょう。

【葉酸】
水溶性のビタミンB群の一種である葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素。胎児の発育に葉酸は必要不可欠とされており、妊娠初期の女性は積極的に摂取するように言われている成分です。

【カルシウム】
根部よりも葉の部分に多く含まれているカルシウムは、丈夫な歯や骨を形成するミネラルの一つです。

【鉄分】
小松菜やほうれん草とほぼ同量の鉄分が含まれているそうです。鉄から血液中の赤血球がつくられるのを助ける銅や皮膚や粘膜の健康維持を助ける亜鉛などのミネラルも含まれていると言われており、貧血の改善・予防に効果的です。

他にも美容に効果的なビタミンC・E、ビタミンB²、カリウム等も含まれているそうです!

カブの葉の選び方や保存方法

【カブの葉の選び方】
みずみずしい葉のものを選ぶようにしましょう。

【保存方法】
買ってきたら、根部と葉はすぐに切り離してください。根部が水分を吸い取るためだとか。葉は2日程度しか保たないそうなので、保存する場合は冷凍庫に入れましょう。新聞紙を水で湿らせてポリ袋に入れて保存しても良いでしょう。

【調理方法】
茹でて食べる事でβカロテンが増加するのでおすすめです。
先日、ごま油でツナと混ぜて醤油で炒めて食べました。根部と同様、クセがなくてとてもおいしかったです。

一本丸々余すことなく美味しく食べられるカブ。カブの根のレシピもインターネットでたくさん紹介されているので、ぜひ食卓に取り入れてみてください!
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