カラコンで充血しない方法や正しい選び方・対処法について解説

カラコンで充血しない方法や正しい選び方・対処法について解説

オシャレ女子のマストアイテム、カラーコンタクト。しかし、長時間装着していたり、合わない商品を選んでしまうと充血したり最悪の場合失明する危険性も考えられます。今回こちらではカラコンで充血しない方法や正しい選び方・対処法について解説致します。

カラコンで充血するメカニズムについて

・目の疲れによるもの→カラコン愛用者に限らず、ほとんどの方が経験したことがあると思いますが、テレビやスマートフォンを長時間見続けると目が疲れ、真っ赤に充血する傾向にあります。なぜ目を酷使することで目が充血するかというと、目の細胞がエネルギーを補給するべく栄養分を必要とすることから、大量の血液により酸素・栄養を運ぼうとし毛細血管が太くなるため、目が真っ赤に充血してしまうのです。

・傷→カラコンを装着したままゴシゴシ目をこすってしまうと眼球に小さな傷をつけ、充血する場合があります。表層部分のほんの小さな傷であれば血液がにじむ程度なので問題ありませんが、目がうまく開けられないくらい深い傷だと視力に大きな影響を及ぼす恐れがありますので、痛みや違和感を感じたら一刻も早く眼科へ足を運び、治療を受けるよう心がけましょう。

・酸素不足→カラコンを装着している際最も多い副作用です。眼球部分の白目には血管がある一方、黒目部分には血管が存在しません。そのため、酸素や栄養分を送るべく黒目の近くに白目の血管が大量に集まり白目の部分が充血してしまうというメカニズムがあります。

【充血対策】カラコンの正しい選び方

・医師にカーブ数を見てもらうこと
カラコン選びの基本としては、まずは行きつけの眼科に足を運び、専用機器を用いて自分にあったサイズを知ることが大切なポイントです。個人で勝手にカーブ数などを決めて合わないレンズを使用していると位置がずれやすく、角膜を傷つける可能性もあるので非常に危険です。

・瞳の黄金比率に合わせてサイズを決める
サイズは白目1:黒目2:白目1程の比率に合わせたカラーコンタクトが最も理想的です。黒目部分の割合が高ければ高いほど目が大きく見えて良いのでは?と思っている女性もいらっしゃるかもしれませんが、黒目が大きくなりすぎると白目がほとんどなくなり違和感のある目元に見えがちです。仕事場や学校でも普段使いしやすく、周りから好感をもたれるおしゃれを楽しむためにも上記で紹介した黄金比率を用いたカラーコンタクトを購入することをおすすめ致します。

カラコンで充血した際実践したい対処法について

・新しいレンズに交換する→ゴロゴロしたり目が真っ赤に充血する場合、カラコンに小さな傷が付いている可能性があります。我慢してそのまま装着していると充血だけでなく眼球自体に傷をつけてしまいます。少しでも違和感を感じたらカラコンを外し、目をしっかり休めた後新しいカラコンに交換しましょう。

・含水率が高いレンズを使用する→基本的には含水率が38〜50%の商品が多いですが、なかには50%以上の高含水率のものもあります。含水率が高ければ高いほど酸素が行き渡りやすく、充血を事前予防することが可能です。

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