汗のにおいが気になる夏場に実践したい!5つの体臭対策について

汗のにおいが気になる夏場に実践したい!5つの体臭対策について

汗をたっぷりかく夏の暑い季節。電車やエレベーター等の狭い空間に入ると「もしかして臭ってない?」と不安になってしまうものですよね。今回こちらでは夏場に実践したい5つの体臭対策について解説させていただきます。

くさっ!臭い汗のにおいの原因とは?

私たちの体には「エクリン腺」「アポクリン腺」と呼ばれる2種類の汗腺があり、もともとどちらも無臭の汗が出ていると言われていますが、アポクリン腺から出る汗には皮膚に付着した常在菌の餌となるアンモニア・脂肪分などの栄養分が豊富に含まれていることから、時間が経過するにつれて常在菌が増殖し、臭いがきつくなる傾向にあります。

こんな汗のにおいに要注意!

■カビのような臭い
肝機能が低下してしまうと、臭い物質がうまく分解されなくなるためそのまま血液の中に流れ、汗と一緒にカビのような臭いが排出されていると言われています。

■卵が腐ったような臭い
胃腸炎や十二指腸潰瘍などの可能性が考えられます。胃腸が弱ることで体内に取り入れた食べ物が胃の中で異常発酵し、腐った卵のようなきつい臭いが発生しているかもしれません。

汗のにおいを徹底解消!5つの体臭対策について

1.食生活の改善
カップラーメンなどのインスタント食品やファストフードには動物性脂肪やたんぱく質が多く、それらが胃腸に運ばれることで臭い物質を含む汗が流れやすくなります。野菜には臭いを抑えるビタミンAなどの成分も入っていますので、是非くさい汗の臭いを改善するためにも野菜をメインとした食生活に改善してまいりましょう。

2.適度な運動
最近は益々スマホ社会化していることから、休日もSNSやネットショッピングを楽しむ女性が増えている傾向にあります。しかし、あまり汗をかかない生活を長期間送っていると発汗を促すセンサーが鈍り、臭い汗を発生しやすい体質になると言われています。汗腺を鍛えるためにも毎日適度な運動を実践することをおすすめ致します。

3.ストレスを溜めない
ストレスを溜め込み自律神経が乱れてしまうと疲労物質「乳酸」を含む汗が発生し、それらの汗が皮脂や雑菌と合わさることできつい臭いの原因となります。ストレスは万病の元ですので、臭いだけでなくその他の健康のためにもアロマテラピーやショッピングなど自分にあったストレス解消法を程よく実践するよう心掛けましょう。

4.汗をこまめに拭き取る
かいた汗をそのまま放置しておくと皮膚常在菌が増殖し、臭いがきつくなる傾向にあります。その際、乾いたハンカチよりも臭い成分までしっかり拭き取れるウェットシートなどを活用することをおすすめ致します。

5.お風呂に浸かる
運動と同様、お風呂に浸かり体を温めながら汗をかくことで汗腺を鍛えることができます。また、岩盤浴やサウナなども臭い成分を含まないサラサラとした汗をかくトレーニングになるのでおすすめです。
関連キーワード

関連記事