「サラダはヘルシー」だなんて思い込んでない?!

「サラダはヘルシー」だなんて思い込んでない?!

ランチなどで、セットについている小さなサラダを食べる機会は多いでしょう。
でも、「サラダを食べたから健康的」と思っているとしたら、単純すぎます。
それはどういうことなのでしょうか。

抗酸化成分を含む、色の濃い野菜が決め手!

たとえば、薄い色のレタスばかりしか入っていないようなサラダだとしたら、抗酸化作用は期待出来ません。
もっと悪いのが、マヨネーズたっぷりのポテトサラダ。
残念ですが、じゃがいもには、野菜でとりたい成分の「抗酸化成分」がほとんど入っていません。

ヘルシーと思って食べていたサラダで、酸化した油とカロリーだけをとってしまうことになり、逆に美を損なう結果となってしまいます。
同じく油を使っていてカロリーが高くても、まだ「きんぴらごぼう」の方が栄養があり良いのです。

サラダを食べるときに大切なのは、サラダだからヘルシーと考えるのではなく、どんなサラダを、そしてどんな栄養素を、食べるかということです。

アンチエイジングや美白といった、美容の観点から考えると、抗酸化成分の入った「色の濃い野菜」を食べるのがポイントです。
たとえば、赤はトマト、赤ピーマン、オレンジはニンジン、かぼちゃ、緑はほうれん草、ブロッコリー、白は玉ねぎ、カリフラワー、紫はナス、プルーンといった具合です。

色によって含まれる成分が違い、色鮮やかであるほど抗酸化成分が多いのです。
またそのサラダに加えて欲しいのが、豆や豆腐、チキンなどのたんぱく質。
野菜だけでなく、たんぱく質も一緒にとるのが美人の鉄則です。

市販のドレッシングに要注意!

市販のドレッシングには、質の良くない精製油が入っていることもあります。
それらの質の良くない油をとると、体が酸化され、老化の原因となります。

美容のためには、出来るだけ市販のドレッシングは控えた方がいいでしょう。

オススメのドレッシングとしては、エクストラバージン・オリーブオイルにレモン汁を絞ったものや、バルサミコ酢やワインビネガーを混ぜたもの。
スーパーで簡単に手に入る亜麻仁油もオメガ3が豊富に含まれていますので、良質な油としてオススメです。

簡単に美味しいお手製ドレッシングが出来るので、試してみて下さい。

また外食時にも、レストランでオリーブオイルと塩・胡椒を頼めば、だいたいのお店で対応してくれます。
良質のオイルによる美肌効果は、潤いだけでなく、食事でとった栄養分が浸透しやすくなり、くすみが消えて透明感がアップするなど、たくさんあります。

美女になる油のとり方としては、やはりドレッシングにも気を配り、良質な油を選ぶべきと言えるでしょう。

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