梅雨の時期は要注意!「毛穴の開き」が起こる原因と対策法とは?

梅雨の時期は要注意!「毛穴の開き」が起こる原因と対策法とは?

梅雨の時期になると、湿度や気温も高くなり、不快に感じることも増えますよね。湿度が高い梅雨の時期は、お肌の状態が不安定になる上、「毛穴の開き」も起こりやすくなります。肌トラブルを起こさない為にも、より丁寧なスキンケアが必要なんです!

ジメジメする梅雨の季節。湿度と「毛穴の開き」の関係とは?

本格的に梅雨入りすると湿度は高くなり、蒸し暑さも増してきます。私たちのお肌は、湿度の影響を受けやすく、梅雨の時期は肌トラブルが起きやすい時でもあります。一般的にお肌に良いとされる湿度は、55~60%と言われています。しかし、東京都を例に見てみると梅雨と言われる6〜7月の平均湿度は、約80%にもなります。(気象庁HP 2016年 東京の気象データより)

お肌の為に良いとされる湿度よりもはるかに高い湿度になるというわけなんです。湿気が多ければ、肌が潤うから肌に良さそうと思う方もいるかもしれませんが、そういう訳ではありません!

梅雨の時期は、湿気が多い上に気温も上昇する為、汗をかきやすくなりますよね。しかし、肌の汗腺が湿気によって覆われてしまうことで、汗がお肌から蒸発しにくくなり、肌の表面に残りやすくなります。「皮脂分泌」が活発になるので、お肌がベタついたり、テカりやすくなるんです。

また、湿度が高くなってくると、室内はエアコンが効き、乾燥していることが多いです。さらに、汗が乾く時に肌の水分を一緒に蒸発させてしまうので、肌の内部は意外と「乾燥」しやすい状態に。肌が乾燥することで、肌を修復しようと皮脂が過剰に分泌されてしまうそうです。

これらのことから、梅雨の時期は「毛穴が開きやすい」時期と言えるでしょう。

「毛穴」の開きを防ぐには?梅雨の時期のポイント

◎しっかりと保湿する
湿度が高いと肌がベタつき、肌の内部は意外と乾燥していることも。肌にしっかり水分を与えることで肌のバリア機能が正常になりやすいため、しっかり保湿して皮脂の過剰分泌を防ぎましょう。

◎収れん化粧水を使う
保湿をしても毛穴の開きが気になる場合は、「収れん化粧水」を使うのがオススメ。毛穴を引き締める効果が期待されています。

◎あぶら取り紙を使いすぎない
肌の皮脂を取り過ぎると、逆に皮脂の分泌を増やしてしまい、毛穴の開きに繋がる可能性があります。

◎汗や皮脂は優しくオフ
汗や皮脂が気になると、ハンカチなので抑えることがありますよね。その時に、擦れてしまうと毛穴の開きを促進してしまうことがあります。優しく抑えるように心掛けましょう。

その他にも、洗顔する時に冷水を使う・保湿の後に冷たいタオルを当てるなど、毛穴を引き締めるのもオススメですよ。

梅雨の期間は短いですが、肌トラブルを起こしやすい時期です。高温多湿な時は、ただでさえ毛穴が開きやすいので、少しの心掛けで憂鬱な梅雨を乗り切りましょう!
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