美容室に行かずに自宅で前髪を正しくセルフカットするコツとは?

美容室に行かずに自宅で前髪を正しくセルフカットするコツとは?

美容室ではワンコイン程で前髪のカットメニューなどが用意されていますが、わざわざ前髪のためだけに美容室へ足を運ぶのは面倒…と感じてしまう方も多いでしょう。そこで、美容室に行かずに自宅で前髪を正しくセルフカットするコツをご紹介します。

【前髪を正しくセルフカットするコツ】〜基本カット編〜

初心者の方も気軽に実践しやすい、前髪カットの基本的なやり方をご紹介します。はじめから目標の長さまでカットしてしまうと短く切りすぎてしまう可能性がありますので、徐々に長さを調整していくことをおすすめします。

1.ヘアコームで前髪を下ろし、どの辺りまでカットするかイメージしましょう。

2.水スプレーで前髪を軽く濡らします。(もしスプレーがない場合は水道水で軽く手を濡らして、根元のクセを取るように馴染ませればOKです。)

3.しっかり根元のクセを取るようにしてドライヤーで乾かしていきます。指で前髪をこするように乾かすとキレイに仕上がりやすいです。

4.根元のクセがとれたらもう一度ヘアコームでキレイに下ろしてあげます。

5.前髪の幅を決めていきます。根元から毛先に向かって三角形になるイメージで毛束を取っていきます。(毛束は、黒目の外幅部分よりも広く取らないように注意しましょう。)

6.両サイドはダッカールやピンでしっかり止めましょう。

7.ハサミの刃先部分を使いながら縦にした状態で、真ん中部分からジグザグになるよう少しずつカットしていきます。その際前髪を指で挟み、軽く持ち上げながらカットすると下ろした時に切り口がソフトになりやすいのでおすすめです。

8.真ん中の長さを調整したら両端の余った髪を真ん中部分の長さに合わせ、7と同じ要領でカットします。

9.サイドのダッカールを外し、ブローをして髪の馴染み具合をチェックします。

10.最後に細かい部分の毛を微調整して完了です。

【前髪を正しくセルフカットするコツ】〜斜めに流した前髪編〜

次に、大人っぽい雰囲気のヘアスタイルを好む女性向けに、斜めに流した前髪の切り方をご紹介します。こちらも基本カット編と同じく、はじめはドライヤーで軽くヘアブローしてからカットするようにしましょう。

1.前髪をヘアコームで下ろし、三角形になるよう毛束をとります。(根元部分の幅は黒目の外幅からはみ出さないよう注意しましょう。)

2.両サイドをダッカールで止めたら、どちらの方向に前髪を流したいか決めます。

3.流したい方向とは別方向にヘアコームをとかします。

5.二本指で前髪を挟み、ハサミを横にした状態で指のすぐ下をカットしていきます。一気にカットするよりも3〜4等分に分けて少しずつカットしていくと均一に仕上がりやすいです。

6.毛束を3cmずつとり、流したい方向にクルクルとねじったら毛先に2箇所程度すきバサミを入れましょう。前髪の量が多いと感じる場合は根元から軽くハサミを入れてもOKです。


自宅でセルフカットできると、ちょっとイメージを変えたいときにも気軽にできますので、ぜひやってみてくださいね。

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