【人気爆発中のティントリップ】40代のティントリップメイクに革命を起こすコスメとは?【ぼやけない、くすまない】

【人気爆発中のティントリップ】40代のティントリップメイクに革命を起こすコスメとは?【ぼやけない、くすまない】

40代女子に訪れるメイクの壁!メイクは大好きだけれど、イマドキなメイクをすると少々、いやだいぶ違和感が出てしまう。かといっても、美魔女系もキャラではない……。そんなメイクに迷走する40代のために、トレンド感がありながらもトゥーマッチにならないメイクテクニックを、人気ヘアメイク室岡洋希氏にナビゲートしてもらいました。

今回のテーマは、ティントリップ。唇にほんのりと色づき、自然な仕上がりが人気のティントリップだけれど、唇の色も形もぼやけてくる40代が使うと、どうにもルーズ感が……。そんな失敗をしないための“40代×ティントリップ”の最強メイクテクを紹介します。

Q.ティントリップがくすみがち。それに、ラフすぎて、お出かけには使えない!見たままの色を発色させて、ステキに仕上げる方法は?

A.「ティントリップは、みずみずしく、プルンッとした仕上がりと、透明感の高さが魅力。パパッと塗って、可愛らしく仕上がるというお手軽アイテムですが、色のくすみやムラが気になりはじめ、ボリュームもやせてくる40代の女性の唇には、少々危険。ただ塗るだけでは、発色が悪く、ただ薬用リップを塗ったような“手抜き感”が出てしまうことも」(室岡さん)

「この2つの写真、使っているティントリップはまったく同じもの。NGのほうは、素リップに直塗りし、OKのほうは、リップの下地とリップペンシルを使っていますが、発色や唇のボリューム感に大きな差がありますよね。この2つのアイテムが、40代のティントリップメイクを成功させるカギなのです」

MAKE-UP PROCESS

40代のティントリップメイクに革命を起こす厳選3品

A.M・A・C プレップ プライム リップ ¥2700
B.ジバンシイ リップライナー 01 ¥3300/パルファム ジバンシイ
C.SUQQU カラー リップ プロテクター 101 SPF13・PA+ ¥3500(限定発売)

1:縦ジワを消し、ぷるんリップを維持する下地

唇全体にAのリップ下地を塗っていく。唇のシワを埋めるように塗ると、より効果的に。

室岡’s CHECK

「唇のハリはとても大事。しぼんでいると色ムラが目立ちやすく、ティントリップの発色が悪くなり、だらしない印象になりがち。それに、縦ジワも目立つので老け込んだイメージにもなります。そんな大人の悩みを解決してくれるのが、このリップ下地。発色が格段によくなり、縦ジワもカバーでき、保湿して荒れを防ぐ役割まで担ってくれます。ティントリップに限らず、40代女性は、これをベースに塗るだけで、何倍もリップメイクが魅力的になると思うので、ポーチインがおすすめ」

2:リップペンシルでカラー補正

Bのリップペンシルを使い、唇の輪郭を取ったあと、全体を塗りつぶしていく。もし、リップピークと口角を結ぶラインが凹んでみえるような、唇が痩せている場合、少しアウトライン気味にして、ふっくらとしたイメージになるように線を描いて。

室岡’s CHECK

「このひと手間が、ティントリップの見たままの色を発色させる重要なプロセスです。色選びのポイントは、自分の唇よりほんの少し明るいものを選ぶと、自然な仕上がりになります。リップラインは、リップと口角を結ぶラインがふっくらとして見えない場合、“リップ痩せ部分”を足すのはOKですが、ボリュームを盛ろうとオーバーラインにすると違和感が出て、そのわざとらしさが昔っぽさにもつながるので要注意!」

3:ティントはラフ塗りでOK!

Cのティントは、リップラインを塗った部分に重ねるように塗り広げる。

室岡’s CHECK

「この透明感のあるダークベリーカラーは、ベースを整えてしっかり発色できると、大人の色気をぐっと引き出すことができる色。けれど、大人のくすんだ唇に直塗りすると、唇が濁って見えてしまう可能性が大!ほかにも、ベースをきちんと整えれば、クリアピンクなどのピュアカラーもバッチリ映えますよ」

仕上がりがコチラ

今回のテクは、ティントリップのみならず、グロスや淡いリキッドルージュなど、フレッシュ感を魅せるリップ全般に応用が可能。女性らしさのシンボルである唇の印象は、かわいらしさや女らしさにもつながるから、40代でもジューシーな唇をキープできるこのテクは、まさに神業!ぜひ取り入れてみて。

取材・文:金子優子

関連キーワード

関連記事