数年放っておけばそのまま白髪に!?今すぐケアして半年後には黒髪に!

数年放っておけばそのまま白髪に!?今すぐケアして半年後には黒髪に!

せっかくヘアアレンジはうまくいったのに、生え際の白髪が気になって……。隠そうと前髪の位置をずらしたら、また新たな白髪を発見!こんな経験ありませんか?アラサー世代でも白髪で悩む人は意外に多いそう。白髪について髪のプロに教えてもらいました!

Q.まだ20代なのに白髪が……。1度白髪になったらもとに戻らないの?

髪の曲がり角は35歳前後と言われ、加齢による白髪が気になり始めるのはこの頃からです。でも最近では20代後半くらいから白髪で悩む人が多く、ここ10年は特に若白髪で悩む女性が増えています。

寝不足が続く不規則な生活や偏った食事、ストレスなど、白髪の原因はさまざまです。加齢以外が原因の白髪は放っておくと、そのまま白髪になってしまうと言われています。しかし逆に言えば、アラサー世代の白髪は早めにケアをすれば、半年から1年で元の黒髪に戻すことも可能なのです。

『バジル領域』のケアなくして白髪はなくならない

まずは簡単に白髪が生えるメカニズムのお話をしましょう。最近注目されているのが、毛根より少し上にある『バジル領域』です。ここには髪の色を作る色素幹細胞=メラノサイトと髪を育てる毛包幹細胞があります。このメラノサイトで髪色を作るメラニン色素が生み出されているのですが、何らかの理由でメラノサイトが損傷すると、髪に色素が入らないまま表面に出てきます。これが白髪。この若白髪をなくすには、色素幹細胞を育てる土壌=『バジル領域』のケアが不可欠なのです。

この『バジル領域』の状態を整え、髪色のもと“メラノサイト”の活動を活発にするためには、シャンプーを活用した頭皮ケアが有効です。避けたいのは界面活性剤入りや油系のシャンプー。これらは頭皮への刺激が強く、細胞を壊す原因になるので注意が必要です。

では、どんなシャンプーを選んだらいいかというと、とにかく頭皮に優しいシャンプーを選びましょう。市販のものならオススメは頭皮用シャンプーやアミノ酸シャンプーです。頭皮用シャンプーと聞くと、汚れをゴシゴシ洗い落とすタイプをイメージするかもしれませんが、実は頭皮にやさしい成分のものが多いんです。また、頭皮の汚れを落とすという意味では炭酸系のシャンプーもオススメです。

洗い方で心がけて欲しいのは、頭皮を洗うという意識。爪を立てて頭皮を傷つけないようにしてください。指の腹で「気持ちいいな」と感じるほどの力で頭皮を動かすように揉みだします。こうすることで頭皮の血流がよくなるし、毛穴の汚れが表面に浮き上がって頭皮がキレイになります。またシャンプーの時だけでなく、気づいたら頭皮をもんで血行をよくしましょう。頭を触ってぶよぶよしていたら、それはむくんで血行が悪化しているサイン。頭皮の血行をよくすることは白髪をなくし、美しい黒髪を生やす土壌づくりに欠かせません。

お話を伺った、QUEEN'S GARDEN by K-two GINZA店長 アイバ カズマサさんのサロン情報はこちらから。

【QUEEN'S GARDEN by K-two】


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