「ぽっちゃり二の腕」は加齢サイン!? スッキリ見せる着痩せテクは?

「ぽっちゃり二の腕」は加齢サイン!? スッキリ見せる着痩せテクは?

暑さとともに薄着になると気になるのが、ぽちゃりとした二の腕。30代40代のぽっちゃり二の腕は、一気に老けを感じさせるパーツにもなるのが怖いところです。でも、大丈夫。洋服の選び方ひとつで印象が大きく変わります。簡単なエクササイズも一緒にどうぞ!

「ぽっちゃり二の腕」実はひとつの加齢サインです

梅雨が明けると夏本番。半袖の上に羽織っていたカーディガンや半端袖のトップスを脱ぎ捨て、あらわになった二の腕にどきり!とした人も多いのではないでしょうか。そっと触れたくなるような柔らかい二の腕は、女性らしさの象徴のようにも言われますが…。他のパーツがスリムでも、たるんだ二の腕が目に付いただけで「なんだか老けている」「やぼったい雰囲気」と見た目年齢が一気にアップしてしまうことがあるので要注意です。

私たちが二の腕と呼んでいる上腕は、腕の前側の「上腕二頭筋」と後ろ側の「上腕三頭筋」という二つの大きな筋肉に分かれています。その二つの筋肉のひとつ「上腕三頭筋」は主に腕を伸ばす動作で使われる筋肉なのですが、日常生活の中ではあまり負荷がかかるような使われ方をしないため、歳を重ねるに従ってどんどん筋肉が衰えてしまうそうです。衰えた筋肉には脂肪がつくやすく、老廃物もたまりやすくなるために、歳とともにハリのないたるんだ二の腕へと変化してしまうことがあるのです。

すっきり二の腕に見せる着痩せテク・アイテムはこれ!

たっぷりとお肉のついた二の腕が気になるからといって、暑い夏をずっと長袖で過ごすわけにはいきません。でも、トップスの選び方一つでぽっちゃりと見えていた二の腕が、すっきりと見える着痩せテクをマスターすれば大丈夫。それでは、気になる二の腕をうまくカバーしてくれる着痩せテクをお伝えします。

まずこれだけは絶対に外せないトップスの選び方、二つのポイントは

1)袖丈は二の腕の一番太いところが隠れる長さ!
2)袖口は指三本以上のゆとりを忘れずに!

腕と袖口の切り替え部分へ自然と視線が集まります。ですから、二の腕の一番太いところやその上の部分までの袖丈のトップスは、二の腕の太さをバーンと強調しやすいので避けるべきです。また、人の脳は隣り合わせにあるものとの比較でその大きさを判断するため、袖口が二の腕の太さにぴったりとフィットしているものよりも、袖口と二の腕の間にゆとりがあると「腕の方が細い=腕が細い」と感じる視覚効果が期待できます。

この着痩せポイントをクリアするオススメアイテムは「フリルスリーブ」と「キャップスリーブ」のトップスです。今年のトレンドでもある「フリルスリーブ」は肩から袖口にかけてフリルになっているので、二の腕の太さがカバーされます。ただし、袖丈が短すぎると逆に肩がたくましく見えたり、フリルのボリュームが多いと着痩せ効果が半減してしまいますので気をつけてください。

「キャップスリーブ」は丸みを帯びたキャップ(帽子)のような短めの袖で肩先を覆ったデザインのものさしますが、ハリ感のある生地のキャップスリーブは二の腕がほっそりと見える優秀アイテムです。

継続は力なり。毎日のエクササイズは未来のすっきり二の腕への近道です

着痩せテクをマスターしたら、二の腕を引き締めるエクササイズも頑張りましょう。毎日少しずつでも時間を見つけてコツコツと続けることで、すっきりとした二の腕に近づいていくことでしょう。

1)足を軽く開き、まっすぐに背筋を伸ばして立ち、手のひらが太ももの外側に触れるように自然に手を降ろします。
2)そのまま手のひらを下にし両腕を伸ばしたまま頭の上まであげて、元の位置まで手を戻します。
3)これを20回×1セットとして、1〜3セット自分の筋力に合わせてやってみてください。

ポイントは胸をしっかりと開き、肩甲骨と上腕三頭筋の動きに意識を向けることです。

単純な動きですが見た目以上にハードです。最初は無理をせずに少しずつ。痛みを感じるようであればすぐにストップしてくださいね。

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