日々の悪習慣で顔が歪む? 歪みの原因と対策

日々の悪習慣で顔が歪む? 歪みの原因と対策

鏡で自分の顔を見たときに、顔が歪んでいると感じたことはありませんか? その歪みは、普段何気なくしている悪習慣が原因かもしれません。原因を知り、悪いクセを止めて歪みのない顔をめざしましょう。

顔の歪みチェック

以下のものが1つでも当てはまると、顔が歪んでいる可能性があるので、生活習慣を見直す必要があるでしょう。

①左右の目の大きさと位置がずれている
②鼻筋が真っすぐでない
③頬骨の位置と高さがずれている
④口角が左右対称でない
⑤歯並びが悪い
⑥顎のラインが乱れている
⑦口を大きくあけ「い」の形をしたときに前歯が一直線でない
⑧鼻の中心線と顎の先端が一直線でない
⑨口の両端を結ぶ線と、両目を結ぶ線が平行でない
⑩人差し指を顎の付け根につけながら口をゆっくり開閉するとどちらかが大きく当たる
⑪左右のえら骨の位置がずれている

顔の歪みを引き起こす悪習慣

①頬杖をつく
気がつくと頬杖をついていませんか? クセになってしまっている人が多いですが、片方だけ頬杖をついていると、どんどん歪みが進行していきます。

②バッグを片方の肩にばかりかける
猫背などの悪姿勢や、バッグを片方にばかりかけて持つのも、顔が歪む原因です。体が歪むと、首で繋がっている顔も影響を受けてきます。

③作り笑い
気を使った作り笑いは、表情筋がこわばり歪んだ笑顔になります。作り笑いばかりだと、そうでない笑顔も歪んでしまうことがあります。

④横向きやうつぶせ寝
いつも左右どちらかを向いて寝たり、うつぶせで寝ることは、顔の歪みの原因になります。なるべく仰向けで寝るようにしましょう。

⑤片側で噛む
食べ物やガムをいつも同じ方で噛んでいませんか? 片側で噛むクセがある人は、よく噛む方に顎が寄っていき、顔が歪んでいるかもしれません。食べるときは、左右10回ずつ噛むクセをつけるとよいでしょう。

⑥足を組んで座る
足を組んで座ると骨盤の歪みを引き起こし、全身の歪みの原因になります。

⑦片方の目で物を見る
片方の目で物を見ると、肩こりや顔の歪みにつながります。長時間同じ姿勢でいたり、一点をずっと見続けるのもよくないでしょう。

⑧口呼吸
口を常に開けて呼吸をしていると、顔の筋肉が衰え、顎がさがり顔が長くなったり歪む原因になります。いつも口が開いていると、顎が前に突き出してしゃくれてしまうこともあります。

歪み対策

歪みの原因は、日常の悪習慣が原因です。まずはその習慣を見直すことからはじめましょう。クセは無意識に行っているので、意識して治すよう努力が必要です。
「かんりょう」というツボも顔の歪みに効きます。目尻の端に指をあて真っすぐ下におろしていくと頬骨があります。頬骨のしたに指を当てて、押し上げるように刺激しましょう。この時に、「あ・い・う・え・お」と口を大きく開きながら発声するとより効果的です。
また、口の両端から左右に5ミリはなれた場所にある「地倉」も歪みに効きます。指先で押しながら回すように刺激しましょう。
つぼ
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