【ベスコス受賞のTHREE アイディメンショナル クアッドパレット 03でつくる】千吉良恵子、イガリシノブのベスコスメイク

【ベスコス受賞のTHREE アイディメンショナル クアッドパレット 03でつくる】千吉良恵子、イガリシノブのベスコスメイク

あれもこれも欲しくなっちゃうベストコスメ。せっかく手に入れるなら100%使いこなしてキレイになりたい!そこで美女顔づくりの達人、千吉良恵子さんとイガリシノブさんがプロならではの使いこなしテクを徹底解説!

アイシャドウパレット部門1位のコスメで千吉良恵子さんとイガリシノブさんはどうメイクする?

THREE アイディメンショナル クアッドパレット 03

左上はベース、下2色は陰影をつくるディフィニション、右上はトップコートに使えるサーフェイスと、カラーとテクスチャーの異なる3種のクリームシャドウをセット。¥6000

千吉良恵子さんは…◆縦割りグラデで“重くない色気”を出す

目頭側が明るくて目尻側が濃い、縦割りのグラデーション。「目尻側を締めると顔に奥行きが生まれてハーフ風に見えます。下まぶたは黒のラインにブラウンを重ね、にじんだ感じに仕上げてセクシーに」

縦に1/3分割して目尻側を濃くするとハーフっぽいホリ深顔に

CHIGIRA'S POINT

1,上まぶた全体に左上を塗り目頭側に右上、中央に左下、キワ&目尻側に右下をのばす
2,下は黒ペンシルでラインを引き、右下を重ねてなじませる
3,右上を上の中央に重ねる

その他の使用コスメ

【チーク部門3位】
チークは頬骨に沿って楕円形に。「顔の側面を引き締めつつ、頬骨の高い部分がゴールドパールで光ってハイライト効果も」ジュ コントゥラスト 370 ¥5500/シャネル

【口紅部門2位】
じかづけして指でトントンとなじませて。「一見ダークだけど質感がシアーで夏っぽい。嫌みのない色気が漂うリップ」ルージュ ココ シャイン 128 ¥3900/シャネル

【アイライナー部門2位】
下のまつ毛の根元にラインを引く。「ブラウンのシャドウを重ねてぼかし、時間がたってにじんだような仕上がりに」ラスティング ソフト ジェル ペンシル N M インテンス ブラック ¥2600/シュウ ウエムラ

【マスカラ部門3位】
「キワを締めているので塗りすぎはNG。ナチュラルに」上下のまつ毛に。カネボウ ナチュラルフレーミングマスカラ 01 ¥3800/カネボウインターナショナルDiv.

目尻側をダークにする“遠近感マジック”で妖艶アイ完成!

ナチュラルなブラウンにきらきらゴールドパールで夏の気分をプラス♪

下まぶたをわざとにじんだみたいに仕上げるとこなれ感が出てセクシー

改ページ:[ 同アイテムを使ってイガリメイクをすると……? ]

イガリシノブさんは…◆横割りグラデの骨格引き締めアイに

イガリさんはキワを濃くアイホールを明るくする横割りグラデーション。「目尻側はあまり締めずに中央にホリをつくり、目の丸みを強調しました。色を混ぜて使い、まぶたに溶け込む繊細なグラデーションをつくります」

濡れツヤブラウンで引き締め、ゴールドの輝きでグラマラスに

IGARI'S POINT

1,黒ペンシルで上の目尻1/5と下まつ毛の根元にラインを引き、下の2色を混ぜて上下まぶたのキワに重ねる
2,右上と左下を混ぜて上まぶたの中央のアイホールにぼかす
3,右上を上まぶた全体に重ねる

その他の使用コスメ

【チーク部門3位】
頬中央に丸くのばしてから、耳の手前やあごのつけ根にぼかし込む。「ゴールドの輝きで頬中央が高く見え、輪郭が自然な影に」ジュ コントゥラスト 370 ¥5500/シャネル

【マスカラ部門1位】
「マスカラは上まつ毛多め、下まつ毛はやや少なめにするとバランスがいい」グランディオーズ ウォータープルーフ 01 ¥4200/ランコム

【アイライナー部門2位】
「上は目尻のみ、下はまつ毛の根元の間に点々と。目尻で上下のラインをつなげず、ヌケをつくるのがポイントです」極細芯で繊細ラインも思いのまま。ラスティング ソフト ジェル ペンシル N M インテンス ブラック ¥2600/シュウ ウエムラ

【グロス・リキッドルージュ部門1位】
「唇をキスするときの形にして、丸~く塗ります」ゴールドの輝きでぷっくりセクシーな唇に。ルージュ ココ グロス 774 ¥3600/シャネル

色を混ぜながら重ねてキワから上下のまぶたに理想のホリをつくり込む

ゴールドのグロスは真ん中に丸く塗ると唇がさりげなくぷっくり

ゴールドの温かな輝きが頬の立体感を強調しながら肌をキレイに見せる

ベーシックなブラウンのパレットは、まぶたになじむクリームタイプ。千吉良恵子さんは縦グラデでまぶたの立体感を最大限に強調。イガリシノブさんはキワを濃い色で締める横グラデで、吸い込まれるようなまなざしに。

教えてくれたのは……

LA DONNAに20年間所属したのち、2012年に独立して自らの事務所cheek oneを設立。活動の幅を一層広げる。大人っぽい美女をつくるメイクの手腕に、数多くの女優が信頼を寄せる。

2005年にBEAUTRIUMヘアメイクチームに所属。モデルやアーティストの絶大な支持を受け、女性誌や広告、化粧品開発ディレクターなど幅広く活躍。『イガリ化粧』(講談社)他、著書多数。

撮影/菊地泰久(vale./人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/千吉良恵子(cheek one)、イガリシノブ(BEAUTRIUM)モデル/藤野有理、林田岬優 スタイリング/コギソマナ 取材・文/永田みゆき

★2017年上半期のベストコスメをチェック!

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