38歳がバストの曲がり角?美乳を保つブラジャーの選び方・付け方

38歳がバストの曲がり角?美乳を保つブラジャーの選び方・付け方

薄着の季節は、気になるボディラインも目立ちがちに。そこで、正しくブラジャーを選ぶことで、薄着に負けない美しいシルエットを作っていきましょう。

間違ったブラジャーを付けることで、ボディラインが崩れることに

ワコール人間科学研究所が40年の間に35,000人を対象として行った調査結果によると、成人女性は生涯のうちに3回体型が大きく変化するのだとか。
10代後半で体の成長がピークを迎え、20代半ばでサイズダウンし、30代後半で大きく体型が変化。特に一番ショッキングな体型変化は38歳だそうです。

その原因としては、妊娠出産や加齢、また40代半ばにはホルモンが減少して閉経を迎える時期になることに伴い、肉質が柔らかくなりバストラインが下がることなどが挙げられます。特に自分の体にフィットしないブラジャーをつけていると、ブラジャーから簡単にお肉がはみ出て余計に体型の崩れにつながることに。産後の時期を除き、バストを支えているクーパー靭帯が伸びきってしまい、下垂したバストは元の位置には戻らない為、ブラジャーをうまく活用して、バストをあるべき位置から下垂させないことが重要です。

「ゴールデントライアングル」を目指したブラジャーのサイズ確認が重要

しかし、日本人女性の約7〜8割が、実は自分の体型に合わないブラジャーをつけており、そのうち半数が、実際の自分のバストサイズよりも小さいブラジャーをつけているとも言われています。バストはホルモンバランスや体調の変化で、大きさが変化しやすいことから、まずはこまめに自分のバストサイズを把握しておくことが重要です。

その為には、毎回ブラジャーを買う度に試着や採寸をすることが大事です。ブラジャーのサイズは、アンダーバストとバストトップの差によって決まります。お店で店員さんに測ってもらうのが確実ですが、自分で測る時は90度のお辞儀をして測ると、「バストのあるべき位置」と、そのサイズが判明します。
お辞儀をして測るのは、魅力的なバストは、鎖骨の中心と、それぞれのバストトップを線で結んだ時に「ゴールデントライアングル」と呼ばれる正三角形のラインを描くものとされているからです。

また30代後半〜40代女性は上半身に脂肪がつきやすくなり、肉質が柔らかくなることでバストがカップからはみ出しやすいことから、太めのバックベルトや、太めのストラップなどを使っているものを選ぶようにして、位置をずらさないことが大事です。自分に合ったサイズを選ぶとバストアップしたという方も多いようです。

バストをカップにきちんと収める正しいブラジャーの付け方を

次に自分のバストに合うブラジャーを選んだら、今度は適切な付け方をしましょう。正しいサイズカップのブラジャーを選んでも、付け方を誤ると、バストのお肉をカップに適切に収めることができず、バストの形が崩れる原因になります。

【正しいブラジャーの付け方】
1)肩にストラップをかける。
2)ブラの下側を持ち、からだを前に倒して、カップのワイヤーをバージスライン(バストの円周)に合わせる。
3)バストをカップの中に収め、前傾姿勢のまま、バックベルトを持って後ろのホックを留める。
4)前傾姿勢のまま、左手で左のカップのストラップの付け根を少し浮かせ、右手で左側のバスト全体を包んだら、斜め右方向(右肩方向)に引き上げつつ、中央に寄せながらバストをカップに入れ込む。右のバストも同様に行う。
5)体を起こして、肩とストラップの間に人差し指が通る程度にストラップの位置を調整する。
6)腕を上下に動かし、体を左右にひねり、ブラジャーがフィットしているかを確認する。
7)再度、以下のポイントで違和感がないか、確認する。

<チェックポイント>
●前中心が浮いていないか
●バージスラインにワイヤーが食い込んだりしていないか
●アンダーバストがずれて下がったり、苦しくなったりしないか
●カップの上辺部分に隙間ができたり、逆に食い込んだりしていないか
●ストラップがずれたり、苦しくないか

例えバストが下垂しても、正しくブラジャーをつけていれば、シルエットは美しく保てます!是非、美しいバスト作りに一手間かけてみてください。
バストをカップにきちんと収める正しいブラジャーの付け方を

関連記事