まだ間に合う!「桃尻」を作るエクササイズと下着はこれ!

まだ間に合う!「桃尻」を作るエクササイズと下着はこれ!

暑くなると薄着で意外と目立つのが、ヒップライン。放っておいたら下垂するばかりです。そこでヒップを桃尻にするエクササイズ方法をご紹介します。

ハイヒールやTバックショーツでお尻が垂れる? 

バストラインだけでなく、体全体のラインが大幅に崩れがちなのが30代後半。もれなくヒップも下垂し始めるのですが、その原因はヒップの脂肪や骨を支える、ヒップの山部分にある筋肉「大殿筋」が衰えるせい。

女性のヒップは、30代からヒップ下の筋肉が衰え始め、40代になるとウェスト周りに脂肪がつき、その重みに耐えられないことからヒップ全体が大きく下がり、50代にはヒップの脂肪が足の付け根部分に流れるという下垂の一途を辿ります。

そんな下垂の進行を早める原因が、幾つかあります。

ヒップが下がる原因

1)5センチ以上の、高いハイヒールを常に履くこと
ヒールの高い靴を履いていると、膝が内側に曲がりやすくなり、大殿筋の奥にある中殿筋が緊張して固くなる一方、ヒップを支えている大殿筋が緩んでしまい、大殿筋を使って歩くことができなくなります。それが習慣化するため、ヒップの下垂がより進むのです。

2)サイズの合わないショーツやガードルをつけること
ショーツやガードルには、そもそもヒップを支えるという目的があります。しかし、デザイン性から、ヒップよりも小さいTバックのようなショーツを毎日身につけていると、ヒップを支えるものが何もない為、下垂を防ぐことができません。
一方で、ヒップよりも大きいサイズのガードルを身につけるのも、ヒップとガードルの間に隙間ができ、ヒップの脂肪が流れ出て下垂する原因を作ります。

下着の選び方とエクササイズを取り入れることで、理想の桃尻に!

しかし、こういった原因に気をつけながら、下垂しがちなヒップを桃尻にしていく対策方法があります。

【アラフォーヒップを桃尻にする方法】
1)ヒップの筋肉を常に鍛える
ヒップを支える大殿筋を鍛えるほかありません。エクササイズもあれば、日常の動作の中でも鍛えることができます。

(1)仰向けに寝て行うエクササイズ
1.仰向けに寝る。
2.床と垂直になるように左足を曲げる。左ももの上に右足を深く組む。
3.息を吐きながら、ゆっくりと腰を持ち上げ約10秒間キープする。
4.ゆっくりと腰をおろし、左右の足を入れ替えて同じように行う。
5.この繰り返しを全10回行う。

(2)うつぶせに寝て行うエクササイズ
1.うつぶせに寝る。
2.ひじを曲げて両手をあごの下に置く。両足は開きながら、甲が床につくように伸ばす。
3.左足の付け根から足全体をまっすぐ持ち上げて、限界だと思えるポジションで約30秒キープする。息を吐きながら、ゆっくりと腰を持ち上げ約10秒間キープする。
4.ゆっくりと左足をおろし、右足も同じように行う。
5.左右で1セットとし、2セット行う。

(3)大股で歩く
大殿筋を鍛える為には、ももの裏を伸ばす必要があります。それには、かかとから着地をする必要があるので、極力大股で歩きましょう。

(4)ヒップサイズに適した布量の多いショーツやガードルを着用する
ヒップの揺れは下垂の大敵です。十分にヒップを包むショーツやガードルを着用しましょう。一方、食い込むようなきつい下着は足の付け根のリンパ節を圧迫し、体に負担をかけます。また、脚口にゴムが入っていると黒ずみの原因にもなるため、ボーイレングスタイプのショーツなどがおすすめです。

自分で気づきづらいヒップラインは、常日頃から意識しておきたいものですね。

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