ビタミンCだけ摂って安心しているそこのあなた! その考え間違いかも

ビタミンCだけ摂って安心しているそこのあなた! その考え間違いかも

サプリメントでビタミンCを摂っている方は多いのではないでしょうか。
しかしながら、ビタミンCだけ摂っても意味がないってご存知でしたか?

体に良いというビタミン、具体的には一体どんなものがあるのでしょう?

ビタミンの種類って?

必須ビタミンと呼ばれる13種の栄養素は、健やかな体と肌に不可欠なものです。人間が自ら作り出すことが出来ないので、食事で摂ることが必要です。
野菜や果物を筆頭に、ビタミンを含む食べ物はこの世にたくさん存在します。
ビタミンを摂るときに気をつけたいのは、そのビタミンが油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」か、あるいは水に溶けやすい「水溶性ビタミン」か、という性質の違いです。

【脂溶性ビタミン】
オイルで調理したり、ドレッシングをかけたりして油と一緒に食べないとうまく吸収されません。
必ず良質なオイルをお供にして下さい。
ほうれん草などの濃い緑色の葉野菜などから摂れるビタミンAが脂溶性ビタミンの代表格です。

【水溶性ビタミン】
水分に溶けて簡単に体から失われるので、ビタミンの中でも特に毎日たくさん摂る必要があります。
水溶性ビタミンとしてよく知られているのがビタミンC。
コラーゲンの合成を促進し、シワを予防する働きがあり、女性に嬉しいビタミンと言えます。
ブロッコリーなどの野菜、そしてキウイやイチゴなどのフルーツにはビタミンCが豊富に含まれるので、積極的に食べるようにしましょう。

ビタミンは相互で摂って効果が上がる

食べ物によって含まれるビタミンは異なりますが、それぞれのビタミンは異なる大事な役割があります。
ビタミンを野球チームのメンバーに例えるとしましょう。
素晴らしいピッチャーが一人いても、他の選手が全くいなければ、試合は出来ませんよね。
ビタミンも同じです。
ビタミンCだけ摂っていても美肌にはなれませんし、ビタミンDだけ摂っていても骨は丈夫になりません。
多くの種類のビタミンを摂れるように、様々な食材を食べるよう心掛けましょう。

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