話題のスーパーフード、ダイエットに効果的な取り入れ方とは?

話題のスーパーフード、ダイエットに効果的な取り入れ方とは?

ダイエットに良いと話題のスーパーフードですが、食べ方にはコツがあります。
ダイエットにオススメな5種のスーパーフードと、上手な使い方に関してご紹介させていただきます。

食材同士の相乗効果を狙うのがカギ

海外セレブやモデルも注目していることで、最近よく耳にすることとなったスーパーフード。
健康に良い栄養素を豊富に含みながら、その多くは低カロリーであり、一般の食品と比べても、ビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸などの必須栄養素や健康成分を多く含む植物由来の食品です。
上手な取り入れ方としては、体に良いからとそればかり摂るのではなく、使う量や他の食材との組み合わせに注意することがポイントです。
単品での摂取は栄養バランスも崩すことになりますので、自分の健康上での弱点や食習慣による必要な栄養を理解した上で、スーパーフードに置き換えたり、食材同士の相乗効果を考えて取り入れたいですね。

スーパーフードの定義3カ条

① 栄養価が高く、バランスにも優れること。
一般的な食材より栄養価が高く、バランスも良い食材です。
その中には一部の栄養成分が著しく多く含まれる食品もあります。

② 余計な添加物が含まれない自然素材であること。
自然から生まれた、添加物を含まないナチュラルな素材であること。
野菜や穀物、魚、海藻、オイル、ナッツなどがあげられます。

③ 含まれる栄養や健康成分が体に有効なものであること。
一般的な食品とサプリメントの中間に位置する存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途を併せ持っています。

オススメのスーパーフード5種!

【ブロッコリースーパースプラウト】
発芽3日目ころのブロッコリーの新芽で、スルフォラファンという活性酸素を除去する抗酸化物質を多く含んでいます。
ブロッコリーよりも栄養や酸素を多く含んでいて、少量でも効率よく栄養を摂れるのが大きなポイントです。
生でそのままサラダに入れてもよし、加熱にも強いのでスープなどに入れても美味しく食べられます。

【ケール】
青汁の材料としても有名なアブラナ科の植物で、葉野菜のキングと呼ばれるほど栄養価の高い野菜です。
カルシウム、カリウム、ビタミンK、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維のほか、栄養素がバランス良く含まれています。
他の野菜と一緒に炒め物やスープなど、加熱して煮込むと苦みが気にならず美味しくい食べられます。スムージーにしてもいいでしょう。

【キヌア】
南米産の穀物で、鉄分を豊富に含むほか、ビタミンB群、カリウム、マグネシウム、食物繊維も多く含まれています。
低GI値食品でもあることから、ダイエットにも向いています。
また、女性ホルモンの物質であるフィトエストロゲンも含まれています。
お米と一緒に炊き込んだり、リゾットやお粥に入れれば、お米の量を減らせ、ダイエットに必要なタンパク質、ビタミン、ミネラルも同時に摂ることが出来るでしょう。
その際キヌアは20%程度を目安にして下さい。
茹でてサラダやスープの具に入れても美味しく食べられます。

【納豆】
良質な植物性タンパク質は当然のことながら、ナットウキナーゼ、納豆菌、ビタミンK、大豆タンパク、ビタミンB群などの栄養を豊富に含んでいます。
また、大豆サポニンにはコレステロールの上昇を抑制する働きがあります。
納豆菌をしっかり摂るには、生で摂るのが一番効果的です。
納豆菌は腸内環境を整える作用があります。
生で摂る際には、ネギを合わせてビタミンCをプラスしましょう。
摂る目安は1日1パックまでにして下さい。

【鮭】
鮭の赤い色素は抗酸化物質のアスタキサンチンといい、活性酸素の除去や免疫強化に効果があります。
また、中性脂肪を減らすDHA、EPAなどn-3系脂肪酸を豊富に含んでいます。
ただし、養殖されたものは脂分が多く、高カロリーになるので注意しましょう。
食べ方としては、焼いて食べるのはもちろん、酸味と相性が良いので、旬の野菜と合わせてホイル焼きなどにし、レモンと一緒に摂るのもオススメです。
調理する際は油や塩分を控えるように注意しましょう。

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