カフェイン入りのコーヒーって一日何杯まで飲んでよいもの?

カフェイン入りのコーヒーって一日何杯まで飲んでよいもの?

仕事や勉強の合間、日常の息抜きとして欠かせないコーヒー。
コーヒーは一日に何杯までならばカフェインの過剰摂取にならないでのでしょうか?

何杯までOK?

一日に摂取しても良いカフェインの量は、性別や年齢、代謝能力や体調でも変化するため、当然ながら個人差があります。
コーヒーのカフェイン含有量は「100mlあたりカフェイン60mg」が一般的な目安とされています。
マグカップに237ml入ると考えれば、コーヒー1杯におよそ140mgのカフェインが含まれている計算に。
これを基に算出すると、
コーヒーカップ:1日4杯まで
マグカップ:1日3杯まで
缶コーヒー:1日3~4本まで
と言えます。

コーヒーのメリット、デメリット

【メリット】
①カフェインが脳内の中枢神経に働き、眠気を抑え作業効率をアップする効果が。
②一時的な血管収縮作用による頭痛の緩和。
③血流の流れを良くし、筋肉疲労の回復に効果的。

【過剰摂取した場合のデメリット】
①空腹時に摂取すると胃液の分泌により胃が荒れてしまったり、インスリンの調節機能が乱れ血糖値を上げ過ぎてしまう可能性。朝にコーヒーを飲むなら食後をおすすめします。
②カフェインには鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質があるため、貧血に注意。
③カフェインは興奮剤の一種であるため、飲むとカラダは興奮状態となり、睡眠の質が低下することも。
寝る前の摂取は控えましょう。


コーヒーが健康に良いという研究においても1日3~4杯を基準として結果が出されていることから、やはり1日3~4杯がベストと言えるでしょう。
何事も適量が大事。自分が一日何杯飲んでいるか、カフェインの摂取量を一度意識してみましょう!
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