とらや “みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~

とらや “みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~

毎日の暮らしの中で、お菓子をいただく時の気分ってどんな感じでしょうか? 友達とおしゃべりする、家族でお祝いする、知り合いが集ってパーティーする――何らかの楽しさや喜びと結びついているのではないでしょうか。
川島屋百貨店

とらや

“みらい”の羊羹〜わくわくシェアする羊羹〜

虎屋の羊羹
虎屋の羊羹
虎屋の羊羹
毎日の暮らしの中で、お菓子をいただく時の気分ってどんな感じでしょうか? 友達とおしゃべりする、家族でお祝いする、知り合いが集ってパーティーする――何らかの楽しさや喜びと結びついているのではないでしょうか。テーブルの真ん中にどんと置いたケーキを囲み、わいわいしながら切り分けていただく。家族や友だちとの豊かな思い出は、そんなシーンとつながっているのです。

その楽しさを、日本古来の和菓子で表現しようと試みたのが「”みらい”の羊羹」です。室町時代後期より続く和菓子のとらやさんと共に、ifs未来研究所が企画しました。
ifs未来研究所は “これからのライフスタイルについて研究・発信している”ところ。とらやさんと一緒になって「くらしと羊羹」について考えたのです。

行き着いたのは「わくわくシェアする羊羹」でした。デジタル化が進み、時空間を越えたつながりが増せば増すほど、リアルな場に集まって、わいわいすることが大切になってきます。
羊羹をシェアしながら、楽しい時間と時を過ごす--魅力的なすがたに目をみはり、分け合いながら会話が弾み、場の楽しさに心が踊る。そんな未来を思い描いたものです。

テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、デザイナーのグエナエル ニコラさん、アートディレクターの渡邉良重さん、3名のクリエイターが「”みらい”羊羹」を創造してくれました。

そうやって、モダンさを備えながら美味しい顔つきをした羊羹が、3種類できあがったのです。クリエイターの考えた魅力的なデザインを、伝統に裏打ちされたとらやさんの技が“かたち”にしてくれました。

大皿に盛りつけ、それを囲んで取り分ける。新しい姿にちょっと驚き、切り分けながら盛り上がり、おいしくて会話が弾む。
あの方に贈ろう、この方にも驚いてもらおうと、ちょっとしたギフトにもぴったりです。
扇状に広がったスティックタイプの一口羊羹
デザイナー
グエナエル ニコラ氏作
扇状に広がったスティックタイプの一口羊羹。その名の通り、扇をかたどった設えが特徴。華やかさと斬新さを併せ持ったユニークな存在です。気楽につまんでいだける、立食パーティーの席などにぴったり合う羊羹です。

<6/28(日)、7/18(土)、8/1(土) とらや 東京ミッドタウン店にて、各日 各10箱 限定販売(販売開始時刻12:00~)
※詳細はとらやホームページをご覧ください。>
カラフルなパーツが入った透明な羊羹
アートディレクター
渡邉良重氏作
カラフルなパーツが入った透明な羊羹。切り分ける場所によって、異なる絵柄が現れます。「物語を連想させる絵柄」が手前と奥とで重なって見えるので、ちょっと想像を巡らせて言葉を紡いでみる――楽しい会話が広がりそうです。
<販売未定>
切り分けると、モダンでグラフィカルな柄が表れる羊羹
テキスタイルデザイナー
須藤玲子氏作
切り分けると、モダンでグラフィカルな柄が表れる羊羹。テーマは縞。円環や四方形に並べてみると、縞と縞がつながり、布=テキスタイルのような表情が広がります。並べた光景を楽しんでから、わいわい選んで楽しむ羊羹です。
<販売未定>
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。多摩美術大学非常勤講師。Gマーク審査委員。