夏こそ排毒野菜スープ!スパイスのデトックス効果で代謝もアップ!

夏こそ排毒野菜スープ!スパイスのデトックス効果で代謝もアップ!

エアコンで冷えて体がだるい…そんな症状は「毒素」が溜まっているからかも。「排毒スープ」で上手に毒素を排出して、体のめぐりを整えましょう!

排毒(デトックス)スープで、毒素をしっかり体の外に出そう!

現代の日本人の食生活は、実は栄養不足。糖質や脂質、また農薬や添加物などの有害物質を多く摂りがちで、肝心のビタミンやミネラル、カルシウムが不足しがちな食生活になっているんです。

そんな食生活では「消化→吸収→代謝→排泄」といった一連の体の働きがきちんと行われなくなり、「毒素」が腸に溜まりがちに。溜まった毒素は、腸から再度吸収され、血液を汚し、やがて病につながっていく…と、実はちょっとこわいものでもあったり。

健康的な美しさは、この「消化→吸収→代謝→排泄」がスムーズに行われてはじめて生まれるものですが、特に、夏のエアコンで冷えた体は汗がかけなくなり、代謝能力を下げてしまうため、より毒素の排泄が難しくなります。そんな時こそ「排毒(デトックス)スープ」の出番です!

山椒、胡椒、ローリエが、脂肪の分解、新陳代謝をアップ!

「排毒スープ」は、排毒(デトックス)効果の高い野菜を使うことで、体内の毒素を便や尿、汗などの形で排出してくれるスープのこと。体内の乾燥を防ぎ、毛穴を開いて発汗を促すマイルドな味の野菜スープです。特に冷蔵庫で3〜4日、冷凍なら1週間は保存がきくので、週末に作りおきしておくと便利です。早速作ってみましょう!

【排毒スープの作り方】
●材料(約1.5ℓ、3〜4日分):
にんじん1本、タマネギ1個、大根1/3本(約250g)、キャベツ1/4個(約250g)、しょうが2かけ、りんご1個、水・約2ℓ、排毒野菜スープ用スパイスパック(※)1個、だし昆布10cm、塩・小さじ1/2

(※)お茶パックに、白胡椒10粒、山椒10粒、ローリエ1枚を入れたもの。

●作り方:
1)にんじん、大根、ショウガは皮をむく(無農薬の場合は、よく水洗いして皮ごと使う)。
2)タマネギ、キャベツ、1)の野菜を、繊維に対して直角になるように細切りにする。
3)りんごは皮をむいて(無農薬の場合は、皮ごと使う)、縦4等分に切って、種を除いて薄切りにする。
4)大きめの鍋に、だし昆布→スパイスパック→しょうが→にんじん→タマネギ→大根→キャベツの順に重ねていれ、表面がひたひたになるまで水を加え、蓋をして火にかける。
5)沸騰したら、ごく弱火にして、15分煮る。
6)お茶パックにいれたリンゴを加えて15〜20分煮る。
7)水量がはじめの2/3量くらいになったら塩で味を整えて、火を止める。
8)あら熱をとり、キッチンペーパーを敷いたざるにあけて、スープをこす。
9)保存容器に入れて、冷蔵庫で保管をし、3〜4日で使い切るようにする。

1食分200mlを、1日に1〜2回を目安に飲むと、体がだいぶ温かくなると思います。スープもポトフにしたり、スープカレーなどに使うのもオススメです!スープを取ったあとの野菜は、細切りにしただし昆布と一緒に炒め煮にしたり、ドレッシングで和えてコールスローにしてもOK。

夏こそスパイス効果を取り入れて、毒素や老廃物を排出しましょう!

関連記事