女性ホルモンで美ボディづくり! 1日30秒のホルモンケア

女性ホルモンで美ボディづくり! 1日30秒のホルモンケア

冷えのせいか、体の調子がイマイチ…。そんな人にお勧めなのが、足裏マッサージ。1日30秒のボディケアでホルモンバランスを整えられてしまうんです!

ホルモンは少量で大きな役割を果たすからこそ、マッサージが重要!

人間の体で働くホルモンは、なんと100種類以上! ですが、一生のうちに分泌される総量はスプーン1杯分くらいと貴重なうえ、更年期や加齢とともに減少すると体に大きな影響を与えるのがホルモン。

脳の「視床下部」が司令塔となって指示を出し、同じく脳の「下垂体」から分泌されるものが多く、自律神経を整えたり、成長促進や代謝作用を促したりと、重要な役割を果たしてくれています。

そんなホルモンの分泌をより効果的に行なうためのボディケアが、ホルモンマッサージ。

足裏は、ホルモンのバランスを整えるツボがたくさんあり、ここを押すことでホルモンのスムーズな分泌が期待出来るというわけ!

ホルモンバランスを整えるうえで、大事な足裏のツボが以下の3つです。以下のツボをそれぞれ10秒ずつ押してみましょう!

1 下垂体(かすいたい)

足の親指の、指紋の渦の真ん中の位置にあるのが「下垂体」の反射区。ホルモン全体のバランスを整えるツボです。

右足裏を表に返し、左手で右足の甲を支え、右手人差し指で「下垂体」のツボを10秒グッと押します。

押して痛みを感じたら健康な証拠。もし痛みを感じなかったら、ホルモンバランスが崩れている可能性があります。

2 湧泉(ゆうせん)

足裏の真ん中よりやや上辺りの位置にあるツボが、エネルギーの源でもある「湧泉」。気の巡りを司っています。この部分に湿疹があったり皮が剥けていたりしたら、免疫力低下のサインかもしれません。

右足裏を表に返し、両手の親指を重ねて、10秒グッと押します。

押した時に柔らかければ健康な証拠。硬すぎたり、ブヨブヨしていたら、体がだいぶ疲れている可能性があります。

3 副腎(ふくじん)

「湧泉」の斜め右下(親指側)にあるしこりが、「副腎」の反射区。性ホルモンや抗ストレスホルモンの分泌を司るツボです。

右足裏を表に返し、右手の親指で奥深くまでこじあけるように、10秒グッと押します。

しこりが小さかったら健康な証拠。しこりが大きかったり、手応えがない場合は、免疫力が落ちている可能性があります。

月経不順や更年期にも効く、ホルモンの足裏3大ツボ

ホルモンバランスを整える、足裏3大ツボ図
ホルモンバランスを整える、足裏3大ツボ図

ふくらはぎマッサージも、ホルモンバランス調整に◎

これらのホルモンマッサージをする前に、ふくらはぎをほぐしておく「準備マッサージ」を行なうと、より効果的なんです!

というのも、ふくらはぎの内側には、免疫や女性ホルモンに関わるツボもあるから。その方法をご紹介します。

【ホルモンケア準備マッサージ】
1)両手でふくらはぎをつつみ、手の温度でバターを溶かすかのように、ゆっくり横に揺らしながらほぐしてみてください。グイグイ押すのは厳禁です。

2)耐熱のペットボトルに人肌のお湯を入れて、ふくらはぎや太ももにペットボトルを当ててマッサージしてみてください。

1日たった30秒で、ホルモンケアができる足裏のホルモンマッサージ。是非、毎日続けてみてくださいね!

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