体内時計をリセット。寝起きの日光浴で身も心もフレッシュに!

体内時計をリセット。寝起きの日光浴で身も心もフレッシュに!

なんだかスッキリ起きられない…なんて事はありませんか? ちゃんと寝ているのに起き抜けがスッキリしないのは、体内時計が狂っているからかも。

明る過ぎる現代人の暮らし

街路樹などにイルミネーションをして、夜間に点灯させていると、木が通常よりも早い速度で老化し、弱ってしまうんだとか。
それは、本来であれば夜暗くなる筈の時間に夜通し明かりがあるおかげで、木が昼間と勘違いをして、休眠する筈の時間帯にも活動を続けてしまうからだそうです。

全く同じ事が、人間の身体にも起こります。
よく夜更かしする人は髪が伸びるのが早い、なんて言いますが、これもイルミネーションをした街路樹同様に、本来休息する時間帯に活動を続けている為、毛根が成長を続けるからだ、という説もあります。

コンビニが24時間営業なのは当たり前。最近では、24時間オープンのスーパーマーケットなどもありますよね。
現代人の生活は、過剰な明かりにさらされる事で、知らず知らずのうちに体内時計が狂ってしまっているケースがとても多いんです。
バイオリズムの乱れは、肌などに顕著に現れるので、見過ごす訳にはいきません。

朝スッキリ起きるには、カーテンを開けて寝る?!

朝、起き抜けに20分間太陽の光を浴びる事で体内時計がリセットされ、からだのバイオリズムを正しく修正出来ると言われています。
でも朝20分早く起きるのは、忙しい私たちにはなかなかハードルが高い事であるのも事実……。
そこでオススメなのが、寝る時にカーテンを開けて寝る、という方法。
これからの季節は日の出が早いので、特に有効です。

朝、日が昇って自然に部屋が明るくなる事で、身体が朝になった事を感知し、目が覚めやすくなるのです。

90分サイクルで目覚ましをセットする

こちらは有名な方法ですが、人の睡眠は約90分で深い眠り(レム睡眠)から浅い眠り(ノンレム睡眠)に変わるサイクルが繰り返されるので、目覚まし時計をセットする際、90の倍数でセットをすると眠りの浅くなったタイミングで目覚ましがなって、スムーズに起きる事が出来るようになるのです。

テレビやスマホは厳禁。寝る前はダウンライトに

寝る前のスマホいじりも厳禁です。
明るい画面を見ていると、脳が昼間だと勘違いをしてしまうので、寝る前の時間はダウンライトなどで部屋を少し暗くしてリラックスして過ごしましょう。
テレビも明るいので、ゆっくりノンカフェインのお茶などを飲みながら音楽を聞いてすごすのがいいでしょう。

身体のバイオリズムが狂ってしまうと、様々な不調の原因になります。
寝苦しい夜が来る前に、少しでも睡眠のリズム作りをしておきましょう。
寝起きの日光浴で身も心もフレッシュに
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