効率よくダイエット! 運動前後の食事に注意

効率よくダイエット! 運動前後の食事に注意

ダイエットの基本は食事と運動。
より効果的なものになるよう運動前後の食べ物にも気をつかいたいですよね。
今回は運動前・運動後に適した食事についてご紹介したいと思います。

運動前の食事は…

運動前に食事をとる時は、運動までの時間がどのくらい空いているかによって選択をする必要があります。

食後すぐに運動をしてしまうと、消化器官に集まるべき血液が全身に巡り始めるため、消化がおろそかになってしまいがちに。
食べた後すぐに運動をして脇腹が痛くなるのは、実はこの消化不良が原因なんです。
逆に、空腹時のままで運動をすると、低血糖症になる可能性があり危険。

ベストなのは 『糖分が補給されていて、運動時には消化が終わっている』という状態です。
そこで、運動前の時間ごとに適した食事メニューをご紹介したいと思います。

【運動前2時間以上】
基本的に通常の食事で大丈夫でしょう。
炭水化物・たんぱく質・ビタミン・ミネラルをバランスよく含んだ食事が理想的です。
油を多く使った料理は、消化に時間がかかり胃の負担にもなるので、揚げ物、炒め物などはできるだけ避け、蒸す・煮るなどの油分を落とした料理をセレクトするようにしましょう。

【運動前1~2時間】
油分、脂肪分控え目の糖質(炭水化物)主体の軽食を腹5~8分目に。
消化・吸収の比較的早いおにぎりやお茶漬け、お粥、うどん、野菜多めのサンドイッチ、クリームなどのこってりしたもの以外のパスタがおすすめです。

【運動前30分~1時間】
油分を使用していない糖質や炭水化物を主体に、 腹3~4分目を目安に食べましょう。
消化が良くすぐにエネルギーに変わるものとして、カロリーメイトブロック、ソイジョイなどの固形の栄養補助食品、バナナ、果汁ジュース、栄養補給ゼリー飲料などが良いでしょう。

運動後は栄養補給を

運動後30分以内は、消化吸収が良く、体への負担も少ないプロテインや牛乳、豆乳、乳飲料、液体もしくはゼリー状のスポーツドリンク、栄養補助食品がおすすめです。

運動後は筋肉の元となる魚、肉、卵、豆などの良質のタンパク源を補給をしてあげましょう。
傷ついた筋肉に栄養を与えることで、筋肉の修復の手助けを素早く行い、筋肉量を増やすことで基礎代謝アップにつながります。

また、クエン酸が含まれる食品を摂ると、疲労回復や筋肉痛予防に役立ちます。



運動と併せて食事内容を意識することで、運動による脂肪燃焼がより高まり、シェイプアップ効果が期待できます。
夏までに効率よく、スリムで健康的な身体を手に入れちゃいましょう!
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