「太らない体」に欠かせない2大食品!

「太らない体」に欠かせない2大食品!

「体の内側からキレイにする食事」を日常的に取り入れるのがダイエットの近道。
今回は「太らない体」に欠かせない2大食品をご紹介致します。

食物繊維を摂れば大丈夫、だなんて思ってない?

ダイエットには食物繊維をたっぷり摂るのが良い、というのは皆さんご存知でしょう。しかし、食物繊維を摂れば、腸内環境が良くなり、便秘解消に…なんて思ったら大間違いです。不溶性食物繊維は水分を吸って大きく膨らみ、便のかさを増やすことで、腸のぜん動運動を促しますが、便秘の人にとっては、お腹が張って苦しくなる場合もあります。それを改善するには、水溶性食物繊維です。水溶性食物繊維には、水を含むとゲル状になり、便をやわらかくしてくれる役割があります。よって、効果的な内臓クリーニングには下記のような水溶性食物繊維を豊富に含む食材を活用するのがオススメです。

【アボカド】
森のバターと称されるとおり、脂肪分が多いので便の潤滑油になります。
脂肪分の主体となっている不飽和脂肪酸は、血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす働きもあります。

【オクラ】
ネバネバしているのが水溶性のペクチン。
生よりも茹でた方がペクチンの吸収率がアップします。
納豆と一緒に食べるとぬめり効果が倍増し、栄養バランスも高まります。

【里芋】
独自のぬめりの正体は、タンパク質、多糖類のガラクタン、食物繊維のマンナン。
塩分の摂り過ぎを抑えるカリウムも多く含まれているので、むくみ防止にも効果的です。

【にんじん】
抗酸化作用のあるカロテンや貧血&疲労回復に効果のある鉄分が豊富。
カロテンは皮の近くに含まれているので、皮ごと使うといいでしょう。

発酵食品を味方につけて美腸をサポート

やせ体質を大きく左右するのが「美腸」。
腸に有益な働きをする善玉菌を効率よく毎日の食事に取り入れ、善玉菌を増やすことが痩せ体質への近道です。この善玉菌を豊富に含んでいるのが発酵食品。
日本には数多くの発酵食品がありますが、それぞれの利点も異なります。代表的な下記3つの発酵食品からそれぞれの効果を見ていきましょう。
また、善玉菌を増やすためにはオリゴ糖も欠かせません。
善玉菌のエサとなるのが、玉ねぎやバナナ、きな粉などに含まれるオリゴ糖です。発酵食品と一緒に食べれば、より効果的に腸内環境を整えることが出来ます。ヨーグルトにバナナやきな粉を混ぜれば、美味しく手軽に取り入れることが出来るでしょう。

<オススメの発酵食品>

【味噌】
メラノイジンという食物繊維に似た働きをする成分が善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。
味噌に含まれるサポニンは脂肪の吸収を抑え、老廃物のスムーズな排出を促す働きもあります。

【納豆】
納豆菌には他の善玉菌を増やす働きがあり、善玉菌優位の腸内環境に整えてくれます。
納豆に玉ねぎ(オリゴ糖)を混ぜてポン酢(グルコン菌)をかけると調整作用がグンとアップします。

【漬物】
ぬか漬けなどに含まれる植物性乳酸菌は、日本人の腸に合うと言われています。
キムチは動物性タンパク質も豊富です。
漬物に含まれる1g中の乳酸菌量は、ヨーグルトに匹敵するとも言われています。
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