顔ヨガで、フェイスラインのたるみと二重あごを矯正!

フェイスラインケアで小顔に!たるみと二重あごを解消する顔ヨガ

フェイスラインをすっきりさせるとグッと印象が変わります。二重あごやたるみを改善して小顔フェイスラインを手に入れましょう。顔ヨガのエクササイズに入る前に、まず今の筋力をチェックして美しいフェイスラインをつくりましょう。
フェイスラインのたるみに効くカンタン顔ヨガ
顔のシワやたるみを簡単に撃退できる、今人気の顔ヨガを特集! 今週は、若々しい小顔に不可欠な、美しいフェイスラインをつくります。そのために鍛えるのは首や舌。エクササイズに入る前に、まず今の筋力をチェックしてみましょう。

あごとのどの肉を取る!

亀の幸せ

亀の幸せ ステップ1
下唇を上唇にかぶせて、口角を上げる。
亀の幸せ ステップ2
そのままあごを突き出して、のどを伸ばす。10秒キープ×2セット。
亀の幸せ NG例
口角が下がっていると、引き上げ効果が得られないので注意。
コツ:口角をしっかり上げて、頬とフェイスラインが引き上がることを確認する。口角が上がらない人は、下あごで引いている場合が多い。そうではなくて唇の横に力を入れて口角を上げる。下あごはあくまでリラックスすること。
亀の幸せ 意識する表情筋
意識する表情筋:大頰骨筋、小頰骨筋、口角挙筋

二重あごを解消!

トカゲの舌

トカゲの舌 ステップ1
頭を後ろに倒して、舌をまっすぐ上に突き出して5秒キープ。
トカゲの舌 ステップ2
舌を尖らせて、鼻に向かって持ち上げる。5回繰り返す。
コツ:あごとのどのインナーマッスルに効いているのを感じること。上を向くと、額など別のパーツにも力が入りがちだが、シワの原因になるので意識して力を抜くこと。
トカゲの舌 意識する表情筋
意識する表情筋:舌筋、広頚筋

■顔ヨガQ&A

Q 顔ヨガにおすすめの時間帯は?

いつでも構いませんが、時間帯によって意味が変わってきます。朝であれば、一日の準備運動として。例えば、口角を上げる顔ヨガをしておくと、外で笑顔が作りやすくなります。一方、夜は一日の疲れを取るため。顔は常にどこか力が入っているもの。例えばスマホを見ているときに、つい力を入れてしまう顔筋は、一日何回も使うため、実はかなり疲れが溜まっています。それを放置したまま翌日になると表情グセになってしまい、ゆくゆくはシワになるので、リセットが必要です。そのときに、顔ヨガが役立つのです。

Q 肉付きのよくない顔にも効果はある?

もちろんあります。顔の種類は、大きく分けて肉顔と骨顔の2つ。肉顔は、加齢とともにフェイスラインにたっぷり肉がついて、垂れて行くタイプ。骨顔は、加齢とともに頬がこけて、弱々しく見えてしまうタイプ。顔のエクササイズというと、肉顔のシェイプアップのためと思われがちですが、顔ヨガは肉付きのよくない骨顔の改善にも効果があります。骨顔は、筋肉の衰えが原因になっているので、顔ヨガで筋肉をつけることで血色も良くなり、いきいきとした表情になれるのです。

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■Profile
取材協力:間々田佳子先生
顔ヨガ兼タンゴ講師。2010年アルゼンチンタンゴダンス世界選手権アジア大会優勝。2010年より顔ヨガ講師としてテレビなどのメディアで活躍中。
http://w-tango.com/

取材・文:東城ノエル/イラスト:菜々子

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