この時期こそ注意! 夏の冷え対策

この時期こそ注意! 夏の冷え対策

だるさや頭痛、なんとなくカラダが重いなどの不調は、実は冷えが原因かもしれません。
今すぐ対策をして健康な体を手に入れましょう。

約7割が実感! 夏の冷えの恐怖

室内で冷房が効きすぎて寒いなど、夏も冷え性で悩む人が多くなっています。
かつて冷え性といえば冬と考えられていましたが、アンケートを取ったところ、実に7割近い人が夏でも冷えを感じるという結果が。

夏場は冷たい飲み物や食べ物を摂る機会も増え、内臓まで冷やしてしまい、外気温との温度差によって自律神経のバランスを崩してしまうことがあります。
冷えから腹痛・生理痛・肩や腰の痛み・集中力の欠如や頭痛なども引き起こしてしまうことも‥

これにより「頭が重い」「体がだるい」などの夏バテの症状も現れてしまうのです。

体を温めてくれる食事を

夏はどうしてキンキンに冷えたものを飲みたくなりますが、常温か温かいものをこまめに飲むように心がけましょう。
温かい飲み物は単純に体を温めてくれますし、コーヒーや紅茶、ウーロン茶には消化を助ける作用と利尿作用があるので冷え性に効果的といわれています。

また、たんぱく質が不足すると体が冷えやすくなるので、良質のたんぱく質を積極的に摂ることが大切です。
納豆や豆腐などの大豆製品、鳥のささみ、胸肉、マグロの赤身、牛乳、卵、チーズなどがおすすめです。

そして注意したいのが夏野菜の摂り方。
夏野菜やフルーツにはそのまま食べると体を冷やす作用があるので、くれぐれも取りすぎには注意しましょう。
とはいっても夏野菜は決して身体に悪い食材ではなく、旬のもので栄養素が多いのも事実。
身体を温める食材と一緒にうまく摂取してあげることが大切です。
身体を冷やす食材と一緒にとりたいおすすめの食材は、体内に熱を作り出す肉類。
炒め物などにして上手に旬のものの栄養素を体に取り入れてあげましょう。



百害あって一利なしの冷え。
肌の血色が悪くなったり、肌あれやシミ、シワ等の要因の一つにもなったり、便秘や肩こり、血管に関係のある疾病を引き起こすこともあります。
夏だからと油断せず、まずは出来る事から取り入れて隠れ冷え性にならないように気をつけましょう!

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