制汗剤の多用には要注意! 肌荒れを防ごう

制汗剤の多用には要注意! 肌荒れを防ごう

汗ばむような暑い日が続き、この時期になると使う機会がぐんと増える制汗剤。
実はこの制汗剤の使用により、思わぬ肌トラブルを招いてしまうこともあるんです。

使い続けるとワキが黒ずむ?

制汗剤は汗を抑制してくれたりニオイを抑えてくれたりしてくれますが、デリケートなワキにとっては刺激となってしまいがち。
パウダー入りの制汗剤の場合、毛穴を塞いでしまい炎症を起こしてしまったり、毛穴が詰まった不衛生な環境になることにより雑菌などが繁殖し、黒ずみと同時に臭いを強くするなどの影響も出てしまいます。

また、スプレータイプの制汗剤を使用していて「痛い」「冷たい」と感じたことはありませんか?
これはお肌にとっては大きな刺激に。
肌が弱い人にとっては炎症を起こしたり刺激となってしまい、トラブルを引き起こす場合があります。

このような様々な刺激によりワキの皮膚がダメージを受け、黒ずみを引き起こしてしまうというケースがあるのです。

また、最初は効果があった制汗剤も、使い続けると皮膚が慣れてしまい、制汗効果をあまり実感しなくなってしまうことがあります。
デリケートなワキの肌を守るためにも、出来るだけ使用頻度と使用量を控えるように心がけましょう。

使用するなら天然成分のものを!

制汗剤として一般に市販されているものには、酸化アルミニウムなどのアルミニウム成分が使用されています。
アルミニウム成分は毛穴を塞いで汗や体臭を止める効果があり、本来汗と一緒に排出されるはずの老廃物もうまく排出されなくなってしまいます。
とくに脇は多くのリンパ節が集まる大切な排泄ポイントのため、汗を止めることは体にとって大きな負担に。

そこでおススメなのが天然成分の制汗剤です。

デリケートなお肌にも刺激がなく、一般的な制汗剤に含まれている有害な物質を含まないため、汗をかき、体から毒素を出すという自然な体の機能を妨げる心配もなく、1日に何度でも安心して使うことができます。

また、外からだけ汗のニオイを抑えるのではなく、中から努力をすることも重要です。
匂いが強くなりそうな香辛料やアルコールなどは控えめにして、肉や脂っこいものばかりの偏った食事にならないようにすることが重要です。
また、最近では汗と汗のニオイを押さえてくれるハーブティーなども販売されており、内側からのケアとして取り入れてみるのもおすすめです。

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