冷えた女性に美女はいない?!  夏でもカラダを冷やさない食事法!

冷えた女性に美女はいない?! 夏でもカラダを冷やさない食事法!

日本人女性の8割は冷え症を自覚していると言われていますが、知らず知らずのうちにカラダを冷やす飲食物をとってはいませんか?

冷えたカラダでは脂肪は燃えない

冷えは美容の大敵。基礎代謝を上げることで体温が上がり、冷え症対策に繋がると考えられていますが、日本人女性は筋肉量も割と少なく、基礎代謝が低い方も多いのではないでしょうか。せっかく良い食事で栄養をとっても、カラダが冷えて血行不良になれば、肌まで栄養が届かず、無駄になってしまいます。また、ダイエットでも冷えたカラダでは脂肪は燃えません。
夏だからといって冷たい飲み物や夏野菜、南国のフルーツばかり食べていると、実はカラダの中は冷えているなんてことも。カラダを冷やさないためには、カラダを内側から温める食材を摂ること、そして血流を良くすることが大切です。具体的にオススメの食材を下記でご紹介していきましょう。

カラダを温める食材は?

【玉ねぎ】
カラダを温めたり、体内の老廃物を排出する働きがあります。
血中の脂肪を溶かすので、血液サラサラ効果も。
(調理法)
味噌汁の具、炒め物、煮物、サラダなどに。

【ネギ】
カラダの冷えをとって、気のめぐりを良くします。
胃の働きを整え、しこりをとる作用もあります。
(調理法)
味噌汁やお吸い物、中華スープの薬味に。
煮物、炒め物、焼き物などにも。

【ニラ】
カラダを温め、気のめぐりを良くします。
足腰の冷えや痛み、生殖機能や胃腸の衰えにも良い食材です。
(調理法)
味噌汁の具、炒め物、煮浸しなどに。
レバーや豚肉と相性が良いので、スタミナをつけたいときにオススメ。

【にんにく】
血行を良くしてカラダを温める働きがあるので、お酒や果物など冷たいものが多くて胃腸が冷えている人には特にオススメな食材。
(調理法)
味噌漬け、しょうゆ漬け、酢漬け、焼く、蒸す、揚げるなど。
中華炒めやパスタ料理とも相性抜群。
ビタミンB1を含む豚肉などの食品と一緒に食べると、疲労回復効果があります。

【生姜】
カラダの中を温め、発汗を促してカラダの表面の熱をとる働きがあります。
血流を良くし、血液サラサラ効果も。
(調理法)
生姜と大根、はちみつ、レモンを合わせてとると、発汗と利尿の働きで風邪の初期症状や疲労回復に役立ちます。
しょうが紅茶にして飲むと、肺と大腸の調子を良くし、気持ちを落ち着かせる効果があります。

【シナモン】
漢方の桂皮(けいひ)の別名でニッキともいわれ、カラダを温める働きがあります。冷えからくる生理痛や膀胱炎の痛みを和らげる効果があるほか、胃の不調や腹痛、関節の痛みを和らげる効果もあります。
(調理法)
デザートの香りづけやミルクティーなどと一緒に。
胃腸や手足の冷えがある人は、生姜やはちみつと一緒にして紅茶に入れたり、リンゴジュースと葛湯にシナモンを入れて飲むと効果的です。

【葛粉】
葛は発汗を促す働きがあり、カラダ全体の冷えに効果的です。
(調理法)
葛湯、葛練り、炒め物の葛とじ、あんかけ料理など。
シナモンりんごジュース葛湯、キャベツと切干し大根の葛煮などもオススメです。

血流を良くするには

適度なエクササイズやストレッチを取り入れて、全身の血行を良くしましょう。
半身浴をしたり、温冷シャワー療法もオススメです。熱いシャワーと冷たいシャワーを交互に足にかけて5セット行うと、リンパの流れが良くなって滞った老廃物を流してくれます。
カラダを温める食材と血流を良くするエクササイズで、夏でも冷え対策を万全に行い、ますます美人に近づきましょう!
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