同じものばかり食べないで。美人をつくる食材選びのコツ!

同じものばかり食べないで。美人をつくる食材選びのコツ!

朝はバナナをかじって会社へ行く方。家で食べる野菜は手軽だからとプチトマトのみという方。これは偏った「ばっかり食べ」の悪い例です。心当たりのある方は要チェック!

「ばっかり食べ」が美から遠ざかるワケ

たとえカロリーは充分摂っていても、必要な栄養素が含まれていないと、体は必要な栄養素を摂ろうとして余計に食べ過ぎてしまう仕組みになっています。つまり、多くの食材から様々な栄養素をバランス良く摂る必要があるのです。
また、どんなに良い食材であっても、それだけを食べ続けていたら悪影響を及ぼします。例えば、ダイエット中の方が豆腐だけ、めかぶだけ、納豆だけ、といったものを毎日食べ続けているとしたら、それ自体の栄養素は良くても全体のバランスが偏ります。もっと悪いのは、毎朝の朝食にジャムを塗ったパンや加工食品のソーセージなど、栄養はスカスカなのにカロリーばかり摂ってしまうような、体に良くないものを毎日の定番にしていることです。
ひとつのものを毎日食べ続けていると、その食材に対する過敏症や不耐症になり、頭痛やだるさ、便秘、頭がぼんやりする感じなどの、ちょっとした不調を引き起こす可能性があります。これは食べた直後にすぐ反応が出るわけではないので、食べ物が原因とわかりづらいのがやっかいです。
バラエティ豊かな食材を選ぶことは、美と健康に非常に大切です。単品のごはんの人と、品数が多く理想的な食生活をしている人とでは、数年のうちに確実に美しさに差が出てきます。
バラエティ豊かな食材を取り入れるためには、玄米、旬の野菜、海藻類、良質なタンパク質、発酵食品をバランス良く食べることです。野菜であれば、カラフルに食べることで、フィトケミカルや抗酸化作用の相乗効果を生み出すことが出来るでしょう。

カラフルな野菜が美人をつくる

なるべく多くの色の野菜や果物をまんべんなく選べるように、色ごとにまとめてみました。どの色もバランスよく食べていただきたいのですが、特に緑黄色野菜は美肌のためにも毎日必ず摂りたい野菜です。

【緑】
ケール、モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、ちんげん菜、緑色のぶどう、さやいんげん、ロメインレタス、ズッキーニ、アスパラガス、アボカド、芽キャベツ、アーティチョーク、青りんご、キウイ、キャベツ、きゅうり、オクラ、クレソン、ライム

【黄色とオレンジ】
にんじん、みかん、かぼちゃ、さつまいも、パイナップル、アプリコット、マスクメロン、グレープフルーツ、レモン、マンゴー、パパイヤ、とうもろこし

【白】
マッシュルーム、カリフラワー、梨、玉ねぎ、にんにく、ホワイトアスパラガス、バナナ

【青紫】
ブルーベリー、紫色のブドウ、プラム、ナス、ブラックベリー、いちじく、レーズン、プルーン

【赤とピンク】
赤ピーマン、すいか、トマト、いちご、クランベリー、ピンクグレープフルーツ、ラディッシュ、ラズベリー、赤キャベツ、赤いりんご
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