「オイリー肌」も崩れ知らず! オイルベースメイク術

「オイリー肌」も崩れ知らず! オイルベースメイク術

意外かもしれませんが、「オイリー肌」の人こそ、オイルを使う事で、日中のメイク崩れを最小限に防ぎ、お直しも最低限ですむメイクが出来るんです。その秘密を教えます!

乾燥する→皮脂が出る、という悪循環を絶つ

そもそも、オイリー肌である、と思っている人の最大の勘違いは、自分を「オイリー肌な体質」だと思い込んでいること。
「オイリー肌」という「体質」はありません。
肌がオイリーになる最大の原因は皮膚細胞の潤い不足。足りない水分を補い、肌を守る為に皮脂が過剰に分泌されている「状態」にあるだけで、体質的にオイリーという事はありません。
つまり、「オイリー肌」は確実に改善出来る、という事。

私が使っているのは皆様ご存知ココナッツオイル。
毎晩、化粧水で肌を整えた後、スプーン1杯のココナッツオイルで保湿する事を続けていたところ、格段に日中の皮脂野分泌量が少なくなってきたのです。肌も、もちもちして毛穴が小さくなってきました!

メイクのベースにオイルを使う

ただ、デイタイムのケアにオイルを使うのはさすがにべたつきそうで避けていたのですが、ある時なんとなく「日中も肌は乾燥するのだから、オイルを使った方がいいんじゃないか」と思って朝の洗顔の後、化粧水とココナッツオイルでケアをし、その後にメイクをしてみたのです。

最初は「オイル=べたつく」から下地をつけた後、パウダーファンデーションとお粉で仕上げてみました。でもこれは失敗。昼過ぎにはお粉が毛穴に落ちてドロドロに……。
そこで、ファンデーションをリッキドタイプに切り替えました。

今まで下地もファンデーションも基本的にはブラシで伸ばしていたのですが、下地をブラシで均一に伸ばした後、リキッドファンデーションは、オイルに馴染ませる感覚で指でタップして伸ばしてみました。

やはり、ベースにオイルを使ってるからなのか、多少肌にテカリが出てしまうので、仕上げにお粉をはたいたところ、いい具合に粉っぽさのない適度なツヤ感のある肌に!

お直しはティッシュで軽く押さえるだけ

日中の崩れもほとんどなく、下地→リキッドファンデ→お粉、だけの時よりもあきらかにメイクが長持ちします。
とはいえ、多少よれてきてしまうのは仕方ありません。
私はお昼と夕方の2回、顔にティッシュを乗せて軽く手で押さえ、整えるだけにしています。それくらいでも気にならない程、メイクが崩れないのです。しっかりオイルで保湿されているお陰で、余分な皮脂がでないのでしょう。

気になる場合や、割としっかりと直したい場合は、パウダーファンデーションよりも、粒子の細かいフェイスパウダーの方がふんわりと直せると思います。

是非試してみてください!
「オイリー肌」も崩れ知らず! オイルベースメイク術

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