金鳥の渦巻×ミナ ペルホネン 「蚊取線香」

金鳥の渦巻×ミナ ペルホネン 「蚊取線香」

夏になり、「ぶーん」と蚊の羽音がすると、やおら登場するのが蚊取線香。鮮やかな緑の色と、ぐるぐるとした渦巻き状のかたち、鼻をつく除虫菊の香りは、夏の記憶と強く結びついています。
川島屋百貨店

金鳥の渦巻 × ミナ ペルホネン

「蚊取線香」

金鳥の渦巻 × ミナ ペルホネン「蚊取線香」
線香を焚きながら、近所の友達と遊んだ花火の楽しさ、かぶりついて食べたスイカの甘さ、浴衣を着て出かけた神社のお祭りなど、蚊取線香の匂いがすると、夏の情景がいくつも浮かび上がってきます。

最近は、電気を使った無臭のものが、たくさん出回っていますが、やはり夏と言えば「金鳥の渦巻」。
ということで、多くの人の記憶に刻まれている「金鳥の渦巻」に、ファッションデザイナーの皆川 明さんが、魅力的な工夫を盛り込み、新しい顔つきの蚊取線香ができあがりました。

これは、伊勢丹新宿店本館1階のイベント「みらいの夏ギフト」(2015年7月22日から7月28日)のための伊勢丹限定オリジナル商品です。

皆川さんのデザインで、「金鳥の蚊取線香」のトレードマークとも言える、鮮やかな色使いの箱ががらりと様変わりしました。とてもおしゃれな顔つきに変身しています。
モノトーンのパッケージの中で、中央に浮かび上がっている真紅の雄鶏や、上部にある除虫菊の周囲を舞っているminä perhonenの文字群が、きりっとした中にもチャーミングな彩りに。リビングに置いておいて、しっくり馴染むデザインに仕上がっています。
セットになっている線香立てもカラフルなパステルイエローに。濃緑色の線香に、淡い黄色がよく映えます。

自分で使うのはもちろんのこと、ちょっとした夏のギフトには最適な一品。ついまとめ買いして、お世話になったあの人に贈りたくなります。
金鳥の渦巻×ミナ ペルホネン  「蚊取線香」
価格:2,160円
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。多摩美術大学非常勤講師。Gマーク審査委員。