ダイエットには血糖値が決め手!太りにくい食品の選び方とは?!

ダイエットには血糖値が決め手!太りにくい食品の選び方とは?!

あなたの体はあなたの食べたもので出来ています。太るも痩せるも血糖値が決め手。賢い食品の選び方を身につけて無理のないダイエットをしましょう!

ダイエットの決め手となる血糖値って何?!

ダイエットに血糖値が大きな影響を及ぼすこと、ご存じですか?
私たちの体をつくる食べ物は、何を食べるかによって太ったり、あるいは食べているのにスリムでキレイな体にしてくれたりします。食べ物の内容によっては、イライラして不安定になったり、満腹感が長持ちしたり、食後2時間くらい経つと再びお腹が空いて甘い物が欲しくなったりと、こうした全てを左右するのが血糖値と関係しています。

食べたものは体の中で分解され、一部がグルコース(ブドウ糖)になり、血液中に吸収されます。この血液の中のグルコースの濃度を、血糖値といいます。
食事をして血糖値が上がると、インスリンというホルモンが分泌されるのですが、血糖値が急上昇すると、同時にインスリンも大量に分泌されます。このインスリンの分泌量が多ければ多いほど、細胞の中にたくさんの糖分を蓄え、太りやすい体へとしていくのです。さらに、急激に上がった血糖値は、その後急激に下がります。この差が大きいと、体が糖分を補給しようとして、甘い物が欲しくてたまらなくなります。ここで甘いものを食べてしまうと、再び血糖値の急上昇と急降下を繰り返し、負のスパイラルの始まりです。つまり、血糖値を急に上げるものを食べると、常に空腹で、脂肪を溜め込みやすい体をつくってしまうことになります。

血糖値を急激に上げないようにするには、低GI値の食品を選び、血糖値の上昇をゆるやかにすることが大切です。GI 値とは、ブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率を表しますが、GI値が60以下の食品を食べるのが理想とされています。白米より玄米、食パンよりライ麦パン、白砂糖よりアガベシロップを選ぶといった具合です。

血糖値がひと目でわかる! 食品GI値一覧表を使ってダイエット

下記のGI値表を参考に、出来るだけ60以下の、太りづらい低GI値の食品をチョイスしていきましょう。血糖値の急激な上下を引き起こさない食生活を続けていれば、自然と甘いものやジャンクなものを欲しなくなり、痩せやすい体へとなっていくことでしょう。

<穀類>
餅・・・・・・・・・84
精白米・・・・・・・83
餅米・・・・・・・・80
赤飯・・・・・・・・76
おかゆ白米・・・・・56
玄米・・・・・・・・55
五穀米・・・・・・・54
発芽玄米・・・・・・53
黒米・・・・・・・・49
赤米・・・・・・・・47
おかゆ玄米・・・・・46

<パン>
あんぱん・・・・・・94
フランスパン・・・・92
食パン・・・・・・・90
バターロール・・・・82
ナン・・・・・・・・81
ベーグル・・・・・・74
クロワッサン・・・・67
ライ麦パン・・・・・57
全粒粉パン・・・・・49

<砂糖>
グラニュー糖・・・・109
氷砂糖・・・・・・・109
上白糖・・・・・・・108
三温糖・・・・・・・107
黒砂糖・・・・・・・98
はちみつ・・・・・・87
メープルシロップ・・72
てんさい糖・・・・・65
アガベシロップ・・・46
果糖・・・・・・・・29

食品を選ぶだけのとても簡単なダイエット、ぜひ試してみてくださいね。

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