PMSの辛さを軽減! 生理前にはビタミンBを摂ろう

PMSの辛さを軽減! 生理前にはビタミンBを摂ろう

イライラ・身体のむくみ・腹痛など、月経前症候群(PMS)は本当に辛いもの。それらの症状を少しでも和らげるために、効果的な食品をご紹介していきたいと思います。

毎月のPMS、辛くないですか?

生理が始まる2週間~1週間ほど前から始まる身体の不快症状を、月経前症候群(PMS)といいます。生理が始まると症状が治まるのが特徴です。PMSは多かれ少なかれ誰にでもあることですが、辛いことには変わりありませんよね。

PMSの症状
●腹痛
●頭痛
●腰痛
●いつもよりお腹が空く
●とにかくだるい
●モヤモヤとした吐き気
●イライラする
●眠れなくなる

などなど、人によって症状は様々。毎月のPMSにうんざりしているという人は、少しでも症状を軽減するために食べ物に気を使ってみましょう。

生理前にはビタミンBを摂ろう

PMSの辛さを軽減!生理前にはビタミンBを摂ろう
PMSの症状を抑えるためには、ビタミンB、とりわけビタミンB6が多く含まれる食品が有効です。

ビタミンBには、神経の働きを整えて子宮の急激な収縮を抑える働きがあります。また、ホルモンバランスが崩れることもPMSの原因の一つですが、特にビタミンB6は卵胞ホルモンの代謝を促進し、PMSの不快な症状を軽減してくれるので、積極的に摂りたいですね。

・いわし、さば、さんま等の青魚
・まぐろ赤身、牛赤身肉、牛レバー
・バナナ、アボカド、マンゴー
・ナッツ、大豆

以上の食品にはビタミンB6が豊富に含まれています。青魚や赤身のお肉を食事に取り入れたり、朝食にバナナやナッツを入れたヨーグルトを食べるといいでしょう。

ビタミンB6が不足しやすい人って?

ビタミンB6は、腸内で自己生成することも可能です。つまり、腸内環境が悪い人はB6が不足しがちになります。つまり、乳酸菌の入ったヨーグルトを食べたりして腸内の環境を整えることが、PMSの軽減にもつながるのです。

そのほか、抗生物質を日頃から飲んでいる人は腸内の細菌バランスが乱れてしまうため、ビタミンB6の自己生成が抑制されてしまうようです。
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