冷凍保存が大正解の野菜とは?冷凍するだけで栄養や美味しさがUP!

冷凍保存が大正解の野菜とは?冷凍するだけで栄養や美味しさがUP!

美容やダイエットのために毎日摂りたいお野菜たち。傷んでしまったり保存がきかなくて無駄になるからと仕方なく冷凍保存することはありませんか?実は冷凍保存は美容面でも味の面でもむしろおすすめなのです。冷凍保存がおすすめの野菜とその美容効果をご紹介します
実は冷凍保存することで逆に美味しさや栄養価がUPしちゃうんです!

野菜の3分の2は冷凍した方が栄養価があがる?

冷凍するとどうしても栄養価って下がってしまうイメージがありますよね…
しかし、イギリスのチェスター大学がレザーヘッド・フード・リサーチと共に発表した論文によると、冷凍した野菜と生の野菜の栄養価を調べてみたところ、野菜全体の3分の2が冷凍した野菜の方が生の野菜よりもビタミンCや抗酸化物質の含有量が高いことが判明したのです。


冷凍保存におすすめな食材

①ブロッコリー
ビタミンCが豊富といわれる食材、ブロッコリー。
ブロッコリーに含まれるビタミンCは、そのままで保存しておくと約1週間で半減してしまいますが、短時間加熱してから冷凍保存すると9割以上が残ると言われています。
更に、生と比べて肌を酸化から守ってくれるルテインや、ビタミンAの助けにもなるβカロテンは約4倍にも跳ね上がるというから驚きです。
小房に分け、塩を入れた熱湯で栄養が逃げないようにさっと30秒程度茹でて、水気を拭き取ってジップロック等に入れて急速冷凍しましょう。

②にんじん
実はにんじんも冷凍することによって、生の状態よりルテインが3倍、βカロテンが2倍、ビタミンCとポリフェノールも増えるんだそう!
そのまま冷凍してしまうと調理する時に不便なので、使いたい時の形を考えて切ってから冷凍するのがおすすめです。
スライスや細切り、短冊切りにしたものであればそのままバットに並べて一気に冷凍を。
カレーや煮物などに使用するために大きめにカットしたものは、さっと固めに茹でてから冷凍した方が食感を損なわず美味しく頂くことが出来る食材です。

③小松菜
ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄など栄養たっぷりの小松菜。
特にビタミンB2の量は野菜の中でもトップクラスの食材で、カルシウムの量はなんとほうれん草の5倍と言われています。
そんな小松菜も冷凍保存することでビタミンCが増え、美味しさもUPするんです!
水洗いして水分をしっかりふき取り、食べやすい長さに切ってジップロック等の保存袋に入れ、空気をしっかり抜いてから冷凍庫へ入れましょう。
使う時は保存袋のまま流水で解凍し、加熱調理に使う場合は凍ったまま使用してください。

④ブルーベリー
ブルーベリーも生に比べて冷凍した方が栄養素がUPします。

冷凍保存することによりブルーベリーの果皮の細胞が壊れ、美肌に効果的な強い抗酸化力を持つアントシアニンを効果的に摂取できる食材なんです。
他にもビタミンCやポリフェノール等の含有率も高くなるという結果が出ているそう。
夏はアイス感覚でそのままつまんでも美味しいですし、ヨーグルトやお菓子のトッピングにもぴったり。
冷凍庫にストックしておくと色々と活用できます。



常温や冷蔵庫で保存しておくと、すぐしなびてしまったりダメにしてしまっていた食材。
冷凍してもおいしさはそのままに、栄養価はさらにアップしてくれるなんて嬉しいですよね!
冷凍保存を賢く利用して、食材も栄養素も余すことなく頂いちゃいましょう♪

関連記事