美肌の秘密は●●にあり! スキンケアの新常識

美肌の秘密は●●にあり! スキンケアの新常識

実年齢より肌年齢が上回っていると感じているなら、それはスキンケアの古い常識にとらわれているからかも。さあ、今すぐできる予防美容を!

「化粧水は冷やして使う」の大間違い!

化粧水や乳液は、冷蔵庫などで冷やすのが基本…なんて思っているなら、その知識はすぐに捨てて!
化粧水などのスキンケア製品を冷やしておけば、肌にのせた時に毛穴がキュッと引き締まると思っている人も多いようだけれど、その常識は、どうやら根拠がないらしいのです。そもそも、そんなことくらいで毛穴は引き締まらないのだといいます。

しかも、気温が高い日など、肌表面を冷たくしたのに、外気はとっても暑いという状況では、皮脂の分泌を促しかねません。筆者も、冷たい化粧水でパシャパシャしたのに、鼻の頭がすぐにテカテカになった経験があります。

でも、冷やせば化粧水や美容オイルが長持ちするし…、という常識も今や昔、その温度差が却ってよくないのだとか。冷やす、常温に戻す、を繰り返すと、化粧品や美容オイルが劣化してしまう原因になるからです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

美肌の秘密は肌温度

化粧水や美容オイルなどは、肌の温度くらいに温めることが、効果的に肌に浸透させるポイント。化粧水などを手のひらにとり、手の温度で少し温めてから使うと、肌によくなじむ。

また、外気が冷たいと肌温度も下がり浸透しづらいので、冬場などは、お風呂上りや部屋の空気が暖かい状態でスキンケアをする方が効果的。冬は特に、乾燥肌の方にはつらい季節だけれど、ちょっとの工夫で肌が見違えるかも。

洗顔時も温度が重要。やはり手のひらで温めてから、泡立てて洗うと、皮脂も溶け出し、キレイに汚れが落ちるようです。

ですから化粧水や美容オイルを極端に冷やす必要はなく、「風通しのよい涼しい場所」で保管するのがベストなのです。

また、洗顔や洗髪、体を洗う際の湯温も大事。洗顔は32℃くらいを目安にして、体や髪を洗う時は設定温度を「体温と同じ」くらいの35~36℃くらいの湯温に。

冷たいと皮脂は固まったままになり、高い温度の湯は、皮脂を取り去りすぎるだけでなく、皮脂自体も変性するのだそうです。これでは老化や臭いの原因になりかねません。

さあ今日から、温度に気を配るだけのスキンケアの新常識で、老化や劣化を食い止めるべく、予防美容に励んで!

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