食べてよし、塗ってよし、オイルのすご過ぎる効果

食べてよし、塗ってよし、オイルのすご過ぎる効果

体の構成成分で3大栄養素の脂質。最近、その重要な脂質(オイル)が注目され始めたようです。人気のオイルの種類と、効果、使い方などをチェックして!

オリーブオイルの効能

美と健康に効果的といわれるオリーブオイル。抗酸化作用や、便秘、肌荒れにも効果が期待できるというのだから、何とも魅力的。最近では、白髪予防でも注目され始めています。

パスタはもちろん、パンやサラダ、グリーンスムージーに入れたりと、オリーブオイルの使い方は多彩。

オリーブオイルは食べるだけではなく、マッサージなどでも人気です。血行促進が期待できるので、ボディへのトリートメントや、頭皮マッサージなどで利用する人も多いオイル。さらに毛穴の老廃物を取り去ってくれるので、髪のアンチエイジングにもなりそうです。

グレープシードオイルの効能

こちらも抗酸化作用が期待できることで、大人女子にも大人気。ビタミンEの含有量はオリーブオイルの倍ともいわれ、血行促進にも期待大。そのビタミンEのおかげで、オイル自体も酸化しにくいのが特徴。筆者は、揚げ物をするときにはグレープシードオイルを使用しています。口当たりが軽くて胃がもたれにくいし、コレステロール0%なのもうれしい。

化粧用のグレープシードオイルは、滑りがいいので、部分的なマッサージより、体の広い部位に適しているようです。ただし、化粧用の方は酸化しやすいといわれているので、オイルが服につかないように配慮が必要かもしれません。

アボカドオイルの効能

アボカドといえば緑色の洋梨形や楕円形で、最近ではスーパーなどでもよく見かけるようになりました。脂肪分が豊富なことから、森のバターとも呼ばれています。

このアボカドオイルも抗酸化作用が強く、悪玉コレステロールの働きを下げるオレイン酸や、レシチン、ビタミンA、E、B群なども豊富に含まれています。健康にも美容にも嬉しいオイルです。

一方、肌への使用では、高い保湿力が期待できます。ただ、濃厚で伸びが悪いため、アーモンドスイートオイルなど、ほかのキャリアオイルにブレンドして使うと使用感がいいようです。

アルガンオイルの効能

ビタミンE、オレイン酸、リノール酸、トコフェノールが豊富に含まれていて、モロッコに生育するアルガンの実から採取されるアルガンオイル。香りが豊かなので、料理に少したらすだけでも、食卓が華やぎそうです。サラダにも、加熱料理にも使用できます。

食べる以外の使い方がいろいろあるのも、アルガンオイルの特徴。お風呂のお湯にたらしたり、お風呂につかりながら顔にアルガンオイルをたっぷり塗ってパックしたり、さらにシャンプー前に頭皮マッサージをしたりと、入浴時に全身に使えるのは嬉しいかぎり。

また、親水性があるので、プレ化粧水としてブースターがわりにしたり、化粧水に混ぜて使用するなど、肌への浸透力が期待できます。紫外線ダメージから肌を守るともいわれているので、1本あると重宝するオイルです。

亜麻仁油の効能

アンチエイジングでも知られる亜麻仁油。熱に弱く、酸化が早いのが欠点のため、食べる直前にサラダにかけるなどして食べるのがベスト。くせがあまりなく、太りにくい油といわれているため、小さじ一杯程度をそのまま飲む人も。亜麻仁油はオメガ3が豊富で、肌荒れ改善作用、アレルギー、うつ病、糖尿病、がんに至るまで、亜麻仁油の健康と美容効果への期待は高まっています。

肌への使用でも、アトピーや肌荒れに効果的といわれています。

ココナッツオイルの効能

最近、人気急上昇中なのが、ココナツオイル。なんといってもミランダ・カーの影響が大きいでしょう。エキストラバージンココナッツオイルを一日に大さじ4杯と、結構な量をとっているようです。体内に蓄積された脂肪を分解してくれたり、小腸の働きを活発にしてくれる働きも期待でき、ダイエットにも効果的といわれています。最近では、アルツハイマーの改善報告もされている、すごいオイル。

食べる以外のココナッツオイルの使い方は、頭皮トリートメントが有名。気温が低いと固まるオイルだけれど、体温ですーと溶けて、甘い香りが気分もほぐしてくれそう。保湿効果も期待できるので、アトピーの肌にもいいようです。
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