若年化? 30代からの薄毛問題!あなたの頭皮は大丈夫?

若年化? 30代からの薄毛問題!あなたの頭皮は大丈夫?

ダイエットやストレスの影響で、薄毛で悩む30代女性も増えてきたのだとか。今日からさっそく未来のための頭皮ケアをはじめましょう!

ダイエットや出産など、ホルモンバランスの崩れが薄毛の原因に

「気付いたら頭頂部が薄くなっていた」とか「分け目が薄くなっていた」といった経験はありませんか?そういったお悩みはもう少し先のこと…と思いきや、最近では30代から薄毛で悩む人も多くなっているのだとか。

そこで、30代から薄毛になってしまう理由と、今からできる対策法をご紹介します…!

【薄毛の原因】

1)ダイエット、ストレス、加齢、出産などによるホルモンバランスの崩れや、栄養不足

妊娠中は、健康な髪を作るエストロゲンと、髪の生え変わり期間を延ばすプロゲステロンが分泌されるため、髪の毛の量が増えて抜けづらくなります。ですが、出産後は一時的にそういったホルモンの分泌が弱まるので、髪が抜けやすくなってしまうんです。

また28歳位がエストロゲンのピークなので、その分泌量が少なくなることで、通常は40代から薄毛が気になり始めるのですが、過度なダイエットによる栄養失調で、30代から髪に栄養が行き渡らず、抜け毛になってしまうことも。

更にストレスを受けると、ホルモンや自律神経のバランスが崩れ、血流が滞ることで髪の毛に栄養が行き渡らなくなるんです。

2)シャンプー、ヘアカラー、スタイリング剤などによる頭皮への刺激

頭皮を傷めるものを使っていると、毛穴の周りの小さな傷が炎症を起こし、髪の毛の発育を阻害することにつながります。

3)シャンプーのし過ぎによる頭皮の乾燥と、爪を立てたり、高温でシャンプーすることによる頭皮への傷

汗や汚れを落とす為にシャンプーをしすぎると、頭皮が乾燥し、必要以上に皮脂が分泌されてしまうんです。それによって、酸化した皮脂が毛穴を詰まらせることに。また爪を立てたり、高温でのシャンプーも頭皮に小さな傷をつけるので要注意です。

4)紫外線による毛母細胞の働きの衰え
実は顔よりも紫外線を浴びているのは頭皮。それによって、毛母細胞がダメージを受け、髪の毛が抜けやすくなるだけでなく、髪の毛自体が作られないようになってしまうんですね。

シャンプーをしすぎず、睡眠をたっぷり取るのが薄毛予防の基本

それでは、薄毛にならないよう、どんなことに気をつければよいでしょうか?

【育毛のために出来ること】
1)睡眠時間を十分に取る
ストレスやホルモンバランスの安定に一番効くのは、十分な睡眠を取ることです。特に、副交感神経が優位になると、血流やホルモン分泌が促されることから、特に22〜2時のゴールデンタイムの間に寝るようにしましょう。

2)シャンプーやスタイリング剤の見直し
頭皮に合わないものを使っていると、頭皮の炎症がひどくなります。かかりつけの美容院で頭皮環境を確認してもらって、相談するのもいいですよ。石鹸シャンプーや、アミノ酸シャンプーなど、頭皮に優しいものを選びましょう。

3)シャンプーは1日1回、ぬるま湯で洗う
頭皮は洗いすぎると乾燥して、余分に皮脂が分泌されてしまうので、シャンプーは1日1回にしましょう。また、高温のお湯によって頭皮が傷つくこともあります。ぬるま湯でしっかりすすいで、雑菌の温床にならないよう、しっかりドライヤーで乾かすことが大事です。またシャンプー前後のヘッドマッサージは、血流促進に効果的なので、是非取り入れてみて下さい。

4)UVスプレーや、日傘などで頭皮を紫外線から守る
UV効果の高い日傘や帽子、髪の毛に直接つけるUVスプレーなどで、頭皮を紫外線からしっかり守るよとよいでしょう。
しっかり睡眠を摂るのも育毛のコツ!

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