落ちづらいアラフォー脂肪は「体内時計ダイエット」でリセット!

落ちづらいアラフォー脂肪は「体内時計ダイエット」でリセット!

同じカロリーを摂取していても、食べる時間が異なると、瘦せたりもすれば太ったり。そこで、時間を制する「体内時計ダイエット」をご紹介します!

「体内時計ダイエット」は、「朝日」と「朝食」が鍵!

人間は「1日24時間」というサイクルで生活をしていますが、実は私たちの体内時計は25時間周期になっているんです。その体内時計を25時間のまま放ったらかしておくと、不眠や高血圧などを招きやすくなるのだとか。

その25時間周期を、規則正しい生活を送ることで24時間周期に正常化すれば、そもそも太るということは起こりづらいというのが「体内時計ダイエット」の仕組みです。特に30代後半にもなると、代謝が落ちてくるので、体内時計を意識した生活はとても重要なんです。

更に「体内時計ダイエット」において重要なのが、「朝日」と「朝食」。
「朝日」によって脳をリセットさせ、「朝食」によって腸をリセットさせるんです。
そこで「朝は7時迄に起きて、起床後1時間以内に朝食を食べる」、このリズムがとても大事になってきます。

朝食には、たんぱく質が必須。というのも、たんぱく質がいち早く小腸に届き、体内時計を動かす時計遺伝子のスイッチをオンにするからなんです。それによって、膵臓や肝臓といった内臓が次々と動くようになるんですね。もし、朝食でたんぱく質が足りないと、脳は体が栄養不足だと勘違いして、昼食や夕食で必要以上に脂肪を摂り込むようになってしまうんです。

朝食メニューとしては以下のような献立がオススメです。プロテインを追加するのも良いでしょう。

<朝食(例)>
玄米ご飯、豆腐の味噌汁、五目煮、トマト、しらすおろし、青菜のおひたし

ダイエット時のランチは、たんぱく質消化の時間!

昼食はできれば12時頃が理想です。といっても、12〜16時の間は脂肪を作る成分の働きが弱まっているので、1日のうちで何を食べても比較的大丈夫なんです。

とはいえ、たんぱく質を消化する胃の働きが最も活発になるのは14時でもあるので、朝食と同様、たんぱく質を中心としたものがオススメです。

<昼食(例)>
玄米ご飯、納豆、卵、ひじき、鶏のささみ揚げ、トマトジュース

間食は15−17時に食べるとダイエットに効果的!

そして、間食は15〜17時の間にとるのがオススメ。というのも、この時間帯は血糖値を下げるホルモン、インスリンの分泌がピークになるため、甘いものを食べてもOK。

とはいえ、糖分たっぷりの甘いお菓子より、抗酸化作用のあるナッツ類や、食物繊維・鉄分などが豊富なドライいちじくなどがオススメです。

ダイエット中の夕食は、20時までが鉄則!

「夕食は20時までに」というリズムが「体内時計ダイエット」では大事です。というのも、起床時間の10〜12時間後に摂るのが理想で、14〜18時間後が一番脂肪を貯めやすいんです。

つまり、7時に起きたら17〜19時までに夕食を摂り、21時以降は食べないというのが理想的。

食事内容は低脂肪だとよいですが、20時までに食べ終わるのであれば、お昼と同じくらいのボリュームでも大丈夫です。

特に気をつけたいのが、22時〜深夜2時は、脂肪を生産する遺伝子が活発化する時間帯なので、この時間にご飯を食べないで済むよう早めの夕食を目指しましょう。

<夕食(例)>
玄米ご飯、人参とタマネギのお味噌汁、小松菜ともやしの和え物、煮魚、切り干し大根、お漬物

まずは7時までの起床と1時間以内の朝ご飯、そして20時までの夕食終了を目指してみませんか?
まずは7時までの起床からチャレンジしてみて!

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