必見!白髪・抜け毛の原因を解消する頭皮ケアと白髪染めの最適な頻度

必見!白髪・抜け毛の原因を解消する頭皮ケアと白髪染めの最適な頻度

お風呂で毎日大量の抜け毛が…。最近白髪が増えてきたかも…?そんな悩みを持つ方に知ってほしい抜け毛&白髪に共通する原因とは。家でできる簡単な頭皮ケアでの対策・予防もご紹介。キーワードは頭皮デトックス。白髪染めで頭皮に負担をかけない頻度も解説します。

有害物質を排出してくれる髪の毛の為に、頭皮のクレンジングは必須!

「髪の毛の役割」というと、皆さん、どんなことを思い浮かべますか?
実は髪の毛には、頭皮を紫外線や刺激類から守る働きだけでなく、水銀や鉛、カドミウム、ヒ素といった重金属類や有害物質を体内から取り込み、体外に排出するという重要な役割があるんです。

私たちは日々、貴金属類や有害物質を体内に取り込んでいるのですが、それらを髪の毛が吸収し、体から抜け落ちることで排出しています。だからこそ、健康な髪を維持することはとても大事です。というのも、髪の毛が多ければ多いほど、また、伸びるのが早ければ早いほど、沢山の有害物質が排出されるからなんです。

さらに、髪の毛は細い人よりも太い人の方が、早く伸びるのだとか。つまり、太い髪の毛を健やかに保つこと自体が、有害物質の排出には重要なんですね。
そこで大事なのが「頭皮のデトックス」。頭皮の毛穴につまった、余分な皮脂や汚れや、白髪や抜け毛の原因にもなります。そういったものをしっかり落とすことが、健康な髪の毛を育む秘訣なんです。

それでは、どのように「頭皮デトックス」をすればよいのでしょう? 「クレンジング」と「マッサージ」の方法をご紹介しましょう。

頭皮デトックスの方法1「クレンジング」

実は、頭皮の皮脂分泌量は顔の3倍とも言われているほど、皮脂量が多いんです。そこで効果的なのは、メイク用のクレンジングオイルやクレンジングミルクを使っての頭皮クレンジング。通常のシャンプーの前に、クレンジングをする方法です。

1)乾いた髪をブラッシングして、汚れを取る。
2)クレンジングオイルやクレンジングミルクを顔につけるのと同じくらいの分量を取り、頭頂部を中心に、1分程度揉み込んでいく。
3)そのまま、約38度のお湯で洗い流し、通常のシャンプー、トリートメントを行なう。
4)育毛トニックをつける。
5)ドライヤーでよく乾かす。

<ポイント>
・皮脂を取りすぎると、頭皮が乾燥して更に皮脂が出てしまうので、週に1回の実施が目安です。
・自然乾燥などで湿ったままだと、雑菌の温床になる為、髪の毛と頭皮をドライヤーでよく乾かしてください。

頭皮デトックスの方法2「マッサージ」

頭皮のマッサージをすると、頭皮の血流があがるだけでなく、毛穴の汚れも一緒に押し出され、毛穴つまりが解消されます。

1)乾いた髪をブラッシングして、汚れを取る。
2)約38度のお湯でしっかり洗い流し、基本的な汚れを落としておく。
3)泡立てネットなどでシャンプーをよく泡立て、首の後ろやこめかみから頭頂部へと「下から上」の動きでマッサージをする。
4)お湯でしっかりすすぎ、トリートメント(コンディショナー)をつける。その際、頭皮のコリをほぐし、血流を促進させるため、蒸したホットタオルで頭をくるみ、2〜3分放置する。
5)育毛トニックをつける。
6)ドライヤーでよく乾かす。

<ポイント>
・こちらも皮脂がしっかり取れるため、週に1回の実施で十分です。
・自然乾燥などで湿ったままだと、雑菌の温床になる為、ドライヤーでよく乾かしてください。

紫外線や汗、皮脂でよごれがちな季節だからこそ、是非「頭皮デトックス」を取り入れてみてくださいね。

白髪染めのヘアカラーを頻繁にやってはいけない理由

ここまで頭皮をいたわり白髪を予防する方法をご紹介してきましたが、そうはいっても既に生えてしまった白髪はヘアカラーをするなりして対処したいですよね。

でも白髪染めをするときにも注意が必要です。特に重要なのが頻度。頻度を間違うと髪だけでなく頭皮にも負担がかかり、せっかくの頭皮クレンジングの意味がなくなる可能性もあります。

ヘアカラーの薬剤によって髪がダメージを受けることはご存知ですよね?髪はダメージを受けると乾燥して栄養を失った状態になり、パサパサした髪質になったり切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。また、ヘアカラーが頭皮についてしまうと頭皮に負担がかかり、かぶれ・抜け毛・髪質の変化などの原因になってしまいます。

しかも既にヘアカラーでダメージを受けた髪に繰り返しヘアカラー剤を付けると、どんどんダメージが蓄積されてしまうのです。

これがヘアカラーを頻繁にやってはいけない理由です。

自分で白髪を染めるときにはどれくらいの頻度がいい?ヘアカラーの場合

自分でヘアカラーをする場合、2カ月に1度の頻度が良いと言われています。
根元の白髪が少し目立つとすぐに白髪染めをしたくなりますが、よほど技術のある方でない限り、どうしても既に染まっている髪にヘアカラー剤がついてしまい、髪を更に痛めてしまうからです。

自分で白髪を染めるときにはどれくらいの頻度がいい?ヘアマニキュアの場合

一方でヘアマニキュアを使う場合は、2-3週間に一度のペースでも問題がないと言われています。ヘアマニキュアは髪を内部から染めるものではなくあくまで髪の外側に色を付けるもので、髪へのダメージがヘアケアに比べて少ないからです。ただしダメージがゼロではありません。髪に色を付けるということは髪をコーティングしてしまうということで、外部から水分や栄養を補給できなくなってしまうからです。

美容室で白髪染めをするときはどれくらいの頻度がいい?

美容師さんの技術にもよりますが、上手な美容師さんは一度染めた部分を避け、新しく生えてきた部分にだけヘアカラーをしてくれます。これによりダメージの蓄積を防ぐのです。腕の良い美容師さんであれば、頻度は高めでも良いでしょう。美容師さんにしっかり相談をしてプロの意見に従って頻度を決めてください。

妊娠中・授乳中に白髪染めやヘアカラーをする頻度は?

そもそも妊娠中や授乳中の白髪染めは賛否両論です。医師の間でも意見が分かれるようですが、経皮毒と言われる皮膚から入り込む化学物質が胎児や乳児に影響する可能性があるという一部の医師の見解があるため、妊娠中や授乳中に白髪染めを含むヘアカラーをすることはおすすめしません。もしどうしてもカラーリングをしたい場合には必ず専門家に意見を聞いてからにしましょう。

関連記事