角質、取り過ぎてない?  シルクの力でツルツル天然肌を作ろう

角質、取り過ぎてない? シルクの力でツルツル天然肌を作ろう

「目指せ、ツルツルお肌!」と言いつつ、市販のピーリング剤やナイロンタオルを使ってはいませんか?ツルツルのお肌を手に入れるには、天然のシルクでケアを始めましょう。

角質の取り過ぎはNG!シルクで優しいスキンケア

シルクで優しくスキンケア
綺麗なお肌を保つためには、古い角質を取り除きお肌のターンオーバーを促してあげる必要があります。しかし、ピーリング剤で顔の角質を取ったり、ナイロンタオルで体をゴシゴシこすったりすると、古い角質だけでなくできたばかりの新しい角質も取り除いてしまいます。ケミカルな成分や化学繊維は、良くも悪くも汚れが取れ過ぎてしまうんですね。

そんなデリケートなお肌におすすめなのが、シルクを使ったスキンケア。京都では、舞妓さんがシルクの端切れで身体をそっとこすることで「珠の肌」を作ってきたと伝えられています。現代のスキンケアはそれとは変わりますが、顔の場合は繭玉(まゆだま)を使ったピーリングやシルクのパフを使った洗顔を行い、身体はシルク素材のボディタオルを使って洗うのが具体的なケアの方法です。

シルクがツルツルお肌を作ってくれるわけ

では、どうしてシルクがスキンケアに適しているのでしょうか。

1.細かい繊維が角質を取り除く
シルクの繊維は摩擦に弱く、すぐに毛羽立ってしまう性質を持っているため、毛穴の汚れや古い角質に引っかかり取り除いてくれます。また繊維自体もとても細く、1本の細さがはがれた古い角質の厚みとほぼ同じくらいなのだとか。このため、軽くなでるだけで肌の角質や汚れが取れてツルツルになるのです。

2.タンパク質100%で肌に優しい
シルクに含まれるたんぱく質「セシリン」は、人間を構成するタンパク質に構成が非常に似ているのだとか。お肌に直接触れる素材としては、これほどなじみのいい素材はありません。また、シルクが肌に触れることでセシリンが肌にしみこみ、コラーゲンを増やしてくれるのです。汚れを落としてくれるだけでなく、美肌効果も期待できるという優れたケアですね!

毛穴が無理なくキレイに!繭玉ピーリングのやり方

シルクのパフやボディタオルの使い方は難しくありませんので、ここでは繭玉ピーリングの手順をご説明します。ケアの手順を守って、ツルツルお肌を手に入れましょう!
1.繭玉ピーリングは洗顔後や入浴時に行う
2.繭玉(その時使う1個だけ)を40度程度のぬるま湯にひたす
3.柔らかくなったら繭玉を指にはめ、角質が気になる部分を軽くマッサージする
4.軽くすすぎ、化粧水等でいつもの保湿ケアを行う

顔だけでなく、かかとや肘等にも効果的です。くれぐれも、ゴシゴシと強くこすり過ぎないように注意しましょう。繭玉は、軽くすすいで乾燥させれば2~3回は使用可能です。商品によってはぬるま湯でなく熱湯で煮沸するものもありますので、パッケージの使用方法に従ってくださいね。

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