あなたの肌老化の原因は? 5つの要因があなたの肌を衰えさせる

あなたの肌老化の原因は? 5つの要因があなたの肌を衰えさせる

加齢と共に衰える肌。実は主に5つの原因があるんです。自分の肌老化の原因を知り、きちんと対策していきましょう。

肌老化の原因を探ることがエイジングケアの基本になる

加齢と共に増える肌トラブル。シワ・シミ・たるみ・くすみなど若いころは感じていなかった肌トラブルに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

実は、一言で肌の老化といっても原因はさまざま。
今回は、5つの主な原因をご紹介したいと思います。
ご自分の肌老化の原因を知り、いつまでも若々しい肌を保っていきましょう!

肌老化の5つの原因とは

肌のエイジング(老化)の主な要因は、「光老化」「酸化」「乾燥」「菲薄化(ひはくか)」「糖化」の5つだと言われています。
この各要因が絡まり合って、しわ・たるみ・シミ・ハリ低下・ほうれい線・くすみなど、いろいろな肌のトラブルが現れてくるのです。

また、エイジングケアに向けたアイテムは、すべてこの5つの要因のうち、どれか(もしくは複数)の悩みを持つ方に向けてつくられたアイテムだと言えます。
そして、自身の悩みに合わせたスキンケア選びこそが、エイジングケアの第一歩となるんです!

それでは、それぞれの要因について詳しくご説明します。
肌老化の原因

あなたの肌老化は何が原因?

①光老化
紫外線を長年浴び続けることで、シミやしわ、たるみなどを引き起こしてしまう現象を「光老化」と言います。
光老化は、紫外線による老化であるため紫外線から肌を守る事で、くいとめることができます。紫外線にはUV-AとUV-Bの2つがありますが、老化により密接に関わっているのはUV-Aです。UV-Aは肌の真皮にまで到達し、肌のハリを保っているコラーゲンとエラスチンの2つの線維を破壊することで肌にたるみやシワをもたらします。一方、UV-Bは真皮にまで到達しませんがシミの原因となると言われています。

②酸化
呼吸によって体内に運び込まれた酸素のうち、エネルギーとして使いきれずに残ってしまったものが活性酸素へと変化し、脂質と結合して細胞を酸化させます。これを「肌の酸化」と言います。細胞が酸化すると、真皮のコラーゲンが硬くなって弾力が低下するなど、老化が進行していきます。

③乾燥
角質層の潤いを保つ天然成分が20歳をピークに減少していくことによって、肌の乾燥が生じます。肌が乾燥すると、コラーゲンやエラスチンを補給する線維芽細胞の活動が鈍くなり、その結果として肌にたるみやシワがみられるようになります。
肌の乾燥には、油分や水分よりもセラミドなどの保湿成分を含んだ基礎化粧品を使うのが効果的です。

④菲薄化
「菲薄化」とは、加齢と共に真皮のコラーゲンやエラスチンの量が減少し、表皮が薄くなっていく現象を指します。
これと密接に関わっているのが女性ホルモンで、女性ホルモンの分泌が減ると、コラーゲンやヒアルロン酸など、肌の土台を作る成分が減少します。また新陳代謝も悪くなるので、皮脂を生成する速度も遅くなります。
その結果、肌の弾力がなくなったり、たるんだりします。

⑤糖化
「糖化」とは、体内にあるたんぱく質が、食事などによって取り込まれた糖と結びつくことで、糖化したタンパク質(AGEs)が生成され、体内に蓄積してしまう現象を指しています。
糖化が進むと、肌を黄色くくすんだ色に見せ、老けた印象を与えてしまいます。
また、糖化生成物は一度出来てしまうと分解されずどんどん蓄積されてしまう上に、コラーゲン同士を固めてしまい、ハリのなさやたるみの原因となります。

あなたの肌老化の原因は見つかりましたか?
自分の肌の状態に合わせて上手にエイジングケアアイテムを選び、対策していきましょう。

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