「声の老化」を防ぐ方法

若々しい印象でいられる!「声の老化」を防ぐ方法

声の印象は顔同様に人のイメージを左右します。せっかく日々美しさに磨きをかけていても、声の印象が老けていたら台無し。声も老化を防止しましょう。

他人には見せてはいけません。「あかんべー」で舌を柔らかく!

声は顔と同じでその人の個性になるもの。
いつまでも若々しい声を保つためには簡単なトレーニングをすることが効果的です。

【まずは舌を柔らかく。声は喉よりも舌がポイントです】

声、というとボイストレーニングなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は重要なのは、「舌」の柔らかさ。
「舌」と言っても、いわゆる「べろ」の部分ではなくて、「舌根(ぜっこん)」と呼ばれる舌の付け根の部分にあたる筋肉の柔らかさです。

「舌根」の柔らかい人は、声が外に出ていく際に、音の質を柔軟にコントロールすることが出来るようになり、声に深みが出て印象が変わります。

【お風呂で簡単! 舌根を柔らかくするトレーニング!】

このトレーニングをお風呂でお湯に浸かりながらやるのが良い理由は、湯船の蒸気が喉を潤し、特に冬場に乾燥しがちな喉のケアにもなるからです。
でも、もちろん風呂の外でも構いません。普段口の周りの筋肉を使っていない人は、最初筋肉痛になる場合もありますが、口の周りの筋肉が鍛えられると、顔のリフトアップにもつながるので、無理のない範囲でトライしましょう。

■舌を引っ張ってアイウエオのトレーニング

小さなハンドタオルを用意します。
まずは、あかんべぇをする時のように、口を開けて舌を出してください。この時、下に向かって出すのではなく、地面と平行になるように前に向かって出すのがポイントです。
その舌の先を、タオルで挟んで指で押さえ、できるだけ口を大きく動かしながら、「アー、イー、ウー、エー、オー……ワーヲーンー」と、50音をゆっくりと発音します。発音する時に、舌が口の中に引っ込まないように気をつけましょう。
大声を出す必要はありません。
また、顎に力が入ってしまうと、舌根も力んでしまうので、ストレッチをする時のようにリラックスした状態でゆっくりと行います。
適度に休みを挟みながらで大丈夫です。
※無理に力を入れて舌を引っ張りすぎないように注意しましょう。

■上下左右のトレーニング

こちらのトレーニングは鏡を見ながらやりましょう。
先ほどのトレーニング同様に、口を開けて舌を出したら、舌先を、上→下→右→左、とそれぞれ3秒ずつ程度、動かします。
これも力まずに。そして、気づいた時にいつでもトライ出来るので、トイレに入った時などに意識してやると、それだけで効果が出てきます。
どちらのトレーニングも軽い気持ちで、気づいた時にやるだけで、張りのある声を保つことができますよ。

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