髪

テンションガタ落ち。寝癖を直す3つの方法

何かと忙しい朝。寝癖がなかなか直らないと、もうそれだけてテンションが下がります。でも、寝癖って実は結構簡単に直すことが出来るんです。

ポイントは「前日の夜」。生乾きで寝るなんて言語道断!

美容師さんに伺ったところ、意外な答えが。
「寝癖のほとんどは水とブローで簡単に直すことが出来る。」
とのこと。
でも、朝髪を濡らしてブローをしてもなかなか直らない!という経験は誰しもあるはず。

ポイントは3つ。
1、前日の夜にきちんと髪を乾かす。
2、寝癖の原因は髪の先ではなく「根元」。
3、オイルを使うのも効果的。

【頑固な寝癖の原因は生乾き!】

夜入浴後にきちんと髪を乾かしていますか?
そもそも、入浴後の髪というのは、染み込んだ水分によって、髪の分子が緩んだ状態になっています。そこから乾燥させる際に、髪の分子が再結合するのですが、その時に頭の重みで枕に押し付けられていたりすると、その形に固定されてしまうのです。

だから入浴後は髪をきちんと乾かしましょう。
ブロー
この時大事なのが、「髪の根元」をきちんと乾かすということ。
毛先が乾いていても、髪の根元が生乾きだと、元も子もありません。
夜しっかりと毛先の向きやスタイリングを意識して乾かしておくことで、翌朝多少寝癖がついたとしても、簡単に直すことが出来るようになるんです。

そして、ブローの仕上げは必ず、「冷風で冷ます」ということをしてください。
冷風を当てることで、熱によって開いたキューティクルがしっかりと閉じ、より癖になりにくくなる上に、髪が潤ったまま艶やかになるので、絶対にオススメ!

まずは、寝癖を作らない夜の習慣が大切です。

【濡らすのは、毛先ではなく「根元」を!】

寝癖を直す時、つぶれてしまった部分や、跳ねた毛先を濡らして直そうとしてもうまくいかない、という経験はありませんか?
実は、髪のボリュームや流れの方向を決めているのは、根元の向き。
髪を濡らす時は、毛先よりも根元を濡らしたほうがいいんです。

また、濡らしてすぐはまだ髪に水分が浸透していないので、霧吹きなどで、髪の根元を中心に濡らし、しばらく置いてから乾かします。
その間に洗顔などを済ませてしまうと時短になりますね。
数分たって髪に水分が浸透したら、ブローしましょう。
この時も、必ず冷風でしっかりと髪を根元から冷ますことで、艶やかで思い通りのスタイリングが1日続きます。

【部分寝癖を直すにはオイルも効果的】

水よりも浸透しやすいオイルも効果的です。
でも、オイルを使う場合は、髪の部分寝癖のみにしましょう。
根元がつぶれてしまった部分にオイルをつけると、「頭皮が油っぽい人」のようになってしまうから要注意! 髪に浸透しやすく作られた寝癖直しウォーターなども効果はありますが、基本的には水で大丈夫です。

まずは夜しっかりスタイリングで乾かすだけで、寝癖になりにくい髪づくりを。

関連記事