あなたは大丈夫? ダイエッターが意外と陥りがちな食事法!

あなたは大丈夫? ダイエッターが意外と陥りがちな食事法!

ダイエットとは食事制限や激しい運動をすることではなく、「食事の質を見直すこと」。
正しい食事の方法を身につければ、痩せ体質を手に入れることが出来るのです。

ダイエットに良いと言われる鶏のササミしか食べない人ほど太りやすい?!

昔からダイエット食といえば「鶏のササミ」が定番です。理由は、脂肪分が少なくて高たんぱくだから。しかし、結論から言うと、ササミばかり食べたところで痩せません。たとえ一時的に痩せたとしても、必ずリバウンドしてしまうことでしょう。なぜなら、鶏のササミにはL−カルニチンやビタミンB2などの「脂肪を燃やす成分」が少ないからです。牛や豚、羊などの赤身肉に含まれるL−カルニチンは単体でサプリメントとして売られているほど、脂肪の代謝を上げる効果があります。鶏のササミはミネラルも少なく、栄養のバランスもいいとは言えません。栄養不足は太りやすいカラダを作る要因になります。

そもそも、パサパサして、旨みがない鶏のササミを美味しいと思いますでしょうか。人間とは不思議なもので、美味しくないと思うものを無理して食べたり、罪悪感を覚えながら食事をすると、ストレスで代謝が下がり、結果として太ってしまう傾向があります。鶏のササミが好物というわけでもない限り、あまり無理して食べることはオススメ出来ません。

油抜きダイエットがポッコリお腹をつくるワケ

油分の不足は、ダイエットの敵である「便秘」の原因にもなります。一見、便秘の原因は食物繊維不足だと思われがちですが、食物繊維ばかり摂っても、油不足ではかえって便秘は悪化してしまいます。

食物繊維ばかり摂っていた便は硬そうだと思いませんか?便は硬くなると、ちょっとやそっとでは出てきません。その仕組みは、まず油分が不足すると、腸などの内臓に必要な油分を補給することが出来なくなります。すると、腸の動きも悪くなり、便を押し出す力が弱くなります。すると、肝臓に悪いものがたまり、栄養の吸収が悪くなるのです。栄養の吸収が悪くなると、体は軽い栄養失調状態になり、かえって脂肪をため込みやすい体質になるので悪循環です。

便秘で悩んでいる方は多くいらっしゃるかと思います。そんな方は、まず良質な油を積極的に摂るように意識してみて下さい。便秘を改善すれば、ボディラインもお肌もみるみるうちに美しく変わってくることでしょう。

「脂肪がつきにくいヘルシーオイル」は全然ヘルシーじゃない

先ほど良質な油と申し上げましたが、家庭で使用している油は何を使用していらっしゃるでしょうか。よく「脂肪がつきにくいリノール酸の油」を使っているから大丈夫だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、リノール酸の油はアレルギーを引き起こしやすいと言われ、海外での評判はあまり良くありません。また、意識しなくても日常生活にありふれているため、現在の日本人は摂りすぎているとも言われています。また、コーン油やマーガリンといった加工された植物油や、新鮮ではない油を摂ると、肝臓で分解しきれずニキビとなって皮膚から出てくることもあります。

美容を気にするなら、亜麻仁油やえごま油などの、オメガ3といわれる良質な油を生で摂ることをオススメしています。これらの油は酸化しやすい傾向があるため、冷蔵庫で保管し、火を通す調理には使用しない注意が必要です。
火を通す調理で使用する場合は、オリーブオイルやごま油、菜種油など、熱に強い油を使い、調理によって油を使い分けることもポイントです。

ダイエット中の方は気を付けて! レンジでチンは太りやすい

お手軽クッキングとして、電子レンジを使用する人は多いでしょう。また、コンビニでお弁当を買って、レンジでチンする方も多いのではないでしょうか。しかし、手軽な電子レンジには思わぬ落とし穴があります。電子レンジの電磁波は、タンパク質の成分を壊してしまうということです。

壊れたタンパク質は、カラダがきちんと消化・吸収してくれません。そのため、腸にたまって太りやすいカラダになってしまうのです。

電子レンジを使う代わりに、蒸し器でふかしたり、鍋で煮たりするなど、他のものに代用してみましょう。それらが手間な場合は、オーブンやトースターなどを使用するのも手です。
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