その乾燥肌……もしかすると睡眠が原因かも!

その乾燥肌……もしかすると睡眠が原因かも!

肌が乾燥すると、かゆみが出たりお化粧の乗りが悪くなってしまったりと、うれしいことは一つもありませんよね。もしかしたらその乾燥肌、生活習慣の改善で治るかも!

睡眠不足は乾燥肌の大敵

睡眠をきちんととっていますか?
睡眠が不足すると、美肌ホルモンともいわれている「成長ホルモン」が十分に分泌されず、肌のターンオーバーや皮脂分泌バランスが乱れてしまいます。症状は人によって様々ですが、空気が乾燥してくる秋~冬にかけては、肌の水分量が減少して乾燥肌が助長されてしまいがちです。

乾燥肌を改善するには、最初の3時間の睡眠がポイント

以前はよく「お肌のためには夜10時~午前2時までの睡眠が重要!」と言われていました。その時間帯に成長ホルモンが一番よく分泌されるということでしたが、最近の研究では、時間帯に関係なく「就寝後の3時間」に最も多く分泌されることが分かってきたのです。
ですので、ベッドに入ってからの3時間でいかに深く眠るかが重要になってきます。
その為には、

・少なくとも就寝の1時間前には食事を終える
・体温が高い状態で就寝しない
・就寝前に明るすぎる場所で過ごさない

といったことが必要になってきます。

乾燥肌と入浴&睡眠の関係について

上記の3つのうち、2つ目の「体温が高い状態で就寝しない」というのが実は安眠の大事なポイント。
特に冬場は「お風呂であったまってからベッドに入ろう」と、入浴後、体が温かいうちにベッドに入ってしまいたくなるもの。
でも、体が温かいうちに就寝すると交感神経が働いている状態なので、深い睡眠に入りにくくなってしまうのだそう。入浴後は、体のほてりが取れてある程度体温が下がってから就寝しましょう。

オススメは、就寝の1時間前には食事と入浴を済ませてしまうこと。
1時間あれば、体温が下がって熟睡し易い状態になりますし、食後に入浴することで、食事であがった血糖値が下がり、より安眠状態が期待できます。

成長ホルモンをしっかりと分泌させる睡眠を心がけて、乾燥肌からの脱却を目指しましょう。
入浴は就寝の1時間前までに

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