東京西海株式会社  Sabato(サバト)

東京西海株式会社  Sabato(サバト)

毎朝3時に起床して、コーヒーを淹れてからリビングに隣接した仕事部屋へ。明けていく戸外に目をやりながら原稿を書く。そんな暮らしを、子供が生まれてからずっと続けてきました。早起き仕事を羨ましがられることって多いのですが、夜9時には寝てしまうので、人より少し、体内時計が早いだけなのです。
川島屋百貨店

東京西海株式会社

Sabato(サバト)

東京西海株式会社 Sabato(サバト)
誰もいない中でかちかち文字を綴るのは、一日の中で最も集中できる時間です。寄り添ってくれるのは、大好きなカフェオレ。濃い目のコーヒーに温めたミルクを加え、マグカップに注いで机の上に。

「さあ、やるぞ」と気を引き締め、原稿を進めながらひと口、行き詰まってひと口、仕事の伴走者みたいな存在です。だから、大好きなカップを選んで使ってきました。ここ一年ほど、気に入っているのは「サバト」というブランドのマグカップ。長崎県波佐見町で作っているものです。日本の伝統技を土台に、南スイスを拠点に活動するアーティスト、アオイ・フーバーさんの絵柄を活かし、デザインスタジオ「ドリルデザイン」が手がけています。

出会った瞬間、アオイ・フーバーさんの繊細な絵柄に一目ぼれしてしまいました。シックな色使いと手描きの線が絶妙で、見ているだけで気持ちが和らぎ、口元に笑みが浮かんできたのです。

早速、手に入れて愛用するように。裾に向って広がっているユニークなかたちは、どっしりした安定感があるし、たっぷりした容量を備えています。ちょっと愛らしい風情の持ち手も、よく考えてデザインされているからでしょう。持ちやすく運びやすい、使い勝手のいいマグカップです。

プレートもあるので、お客様用にはソーサーに見立てて合わせ、ちょっとだけよそゆき顔にすることも。私は、このプレートにクッキーやフルーツをのせ、仕事の合間のおやつ皿として使っています。
Sabato(サバト)のカップとお皿たち
Sabato(サバト)
価格:mug 3,024円(税込み)
   plate 18cm 3,024円(税込み)
   plate 21cm 3,780円(税込み)
   plate 24cm 5,400円(税込み)

問い合わせ先:東京西海株式会社
TEL 03-6431-0062
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。多摩美術大学非常勤講師。Gマーク審査委員。