逆効果?! 化粧水バシャバシャ美容法の落とし穴にご注意を!

逆効果?! 化粧水バシャバシャ美容法の落とし穴にご注意を!

よく芸能人や美容家の方が「化粧水をバシャバシャ使って保湿します」と言っていますよね。でもこの化粧水をバシャバシャ使う美容法、実は落とし穴があるんです。

化粧水バシャバシャ美容法の落とし穴って?

化粧水をしたたるほどたっぷりと贅沢に使うって、確かに「肌の為ならケチりません!」という美に対する並々ならぬこだわりと余裕を感じさせる行為ですよね。高級なハイブランドの化粧水のバシャバシャ使いは無理でも、プチプラな化粧水をたっぷり使って保湿している方も多いはず。
でも、一見やればやるほど良さげなこの方法にも実は落とし穴があるんです。

化粧水の水分は蒸発する、という事実

いくら肌に染み込む、と言っても、そもそも医薬品医療機器等法(改正薬事法)で、化粧品がその力を発揮することが出来る範囲が定められています。医薬品ではない化粧品が真皮層に作用してはならないため、市販されている化粧水が肌の角質層よりも奥に染み込むことはないと言われています。
なので、過剰に化粧水をバシャバシャしたところで、無限に肌が潤う訳ではないのです。
むしろ、したたるほど化粧水をつけてしまうと、余分な水分が蒸発する際に、肌が必要としている水分まで奪ってしまい、逆に乾燥を招くことさえあるのです。

化粧水の重ね付けは多くても4〜5回で十分

保湿作用のある化粧水であれば、水分を蒸発させにくい成分が含まれているので、何度も何度もつける必要はありません。
特に高価なものを使っているのであれば、必要以上に重ね付けするのは単なる無駄遣い。むしろ、しっかりと角質層を潤すようにハンドプッシュやパッティングをする方がよほど効果的です。
化粧水の重ね付けは、多くても4〜5回で十分。
肌に水分が残らないようにしっかりと馴染ませ、水分の蒸発を防ぐ為に、油分を含んだクリームや美容液などでふたをしましょう。

大は小を兼ねることもありますが、過ぎたるは及ばざるがごとし。保湿したいが為に逆に肌を乾燥させてしまう、なんてことにならないように、化粧品は適量を使いましょう。
しっかりパッティングで馴染ませて。
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